2015年6月6日土曜日

ジャッキー・チェン映画で好きな作品ランキング!

source: 映画.net -ネタバレ|感想|評判 2chまとめブログ-


1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/06/06(土) 10:13:09.43 ID:???*.net
香港出身のアクション映画スターとしてお馴染みのジャッキー・チェン。
数々の映画やドラマに出演し、優れたアクションシーンやコミカルな演技で、世界中のファンを魅了してきました。

そこで今回は、ジャッキー・チェン全盛期の映画について皆さんに聞いてみました。
すでに50歳を超えたジャッキー・チェンですが、ファンにとっては忘れられない名作の数々に注目ですよ!

■ジャッキー・チェン全盛期の映画ランキング

1位:プロジェクトA(1983年)
proa

2位:ドランクモンキー 酔拳(1978年)
dora

3位:酔拳2(1994年)

suiken

4位:スパルタンX(1984年)
4位:ポリス・ストーリー/香港国際警察(1985年)
6位:ラッシュアワー(1998年)
7位:ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門(1974年)
8位:レッド・ドラゴン/新・怒りの鉄拳(1976年)
8位:ジャッキー・チェンの醒拳(1983年)
10位:少林寺木人拳(1976年)
11位:ドラゴン・ファイター(1973年)
12位:プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年)
13位:スネーキーモンキー 蛇拳(1978年)
13位:龍拳(1978年)
15位:ポリス・ストーリー3(1992年)
16位:ポリス・ストーリー2/九龍の眼(1988年)
17位:クレージーモンキー 笑拳(1979年)
17位:キャノンボール(1981年)
19位:七福星(1985年)
20位:五福星(1983年)
20位:プロテクター(1985年)
22位:ジャッキー・チェンの飛龍神拳(1977年)
22位:シティーハンター(1993年)
22位:新ポリス・ストーリー(1993年)
25位:タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道 序章(1974年)
25位:カンニング・モンキー 天中拳(1978年)
25位:拳精(1978年)
25位:キャノンボール2(1983年)

>>2以降に続く)

http://mdpr.jp/other/detail/1492317

2: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/06/06(土) 10:13:19.63 ID:???*.net
>>1の続き)

29位:成龍拳(1977年)
29位:ツイン・ドラゴン(1992年)
29位:WHO AM I?(1998年)
32位:蛇鶴八拳(1977年)
32位:プロジェクト・イーグル(1990年)
34位:ドラゴンロード(1981年)
35位:必殺鉄指拳(1978年)
35位:サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年)
35位:サイクロンZ(1988年)
35位:奇蹟/ミラクル(1989年)
35位:ファイナル・プロジェクト(1996年)
35位:ナイスガイ(1997年)
35位:ゴージャス(1999年)
42位:レッド・ブロンクス(1995年)
43位:ヤングマスター 師弟出馬(1980年)
44位:バトルクリーク・ブロー(1980年)
44位:ドラゴン特攻隊(1982年)
44位:ファースト・ミッション(1985年)
44位:炎の大捜査線(1991年)
44位:デッドヒート(1995年)
49位:香港発活劇エクスプレス(1985年)

1位には《プロジェクトA(1983年)》がランク・イン。
《プロジェクトA(1983年)》はジャッキー・チェン自らが主演・監督・武術指導・脚本を手掛けた代表作。
1980年代は、ジャッキー・チェンの黄金期とも言える時代です。
イギリス植民地下にあった1900年の香港を舞台に、水上警察官のドラゴン(ジャッキー・チェン)が、海賊を討伐するストーリーで、25メートルの時計台から落下するシーンは最大の見せ場でしたよね。

2位には《ドランクモンキー 酔拳(1978年)》がランク・イン。
この作品では、清朝末期に実在した武道家黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)を演じています。
優れた身体能力が余すところなく発揮された代表作として、ファンの人気を獲得しています。
酔っ払いのようにふらふらしながら、目が覚めるような技を繰り出す彼の虜になった人も多かったのでは…。
またこの作品は、コミカルな要素が多数盛り込まれており、
ジャッキー・チェン独特のキャラクターを確立した作品としても知られています。

3位には《酔拳2(1994年)》がランク・イン。
2位の《ドランクモンキー 酔拳(1978年)》の世界的大ヒットを受けて制作された作品です。
『酔拳』シリーズは、ジャッキー・チェンを語る上で欠かせない作品と言えそうですね。
しかし続編の様相を呈しながら、内容は前作とは全く異なるという特長を持っています。
2作品を比べて観てみるのも面白いかもしれません。

新しいカンフーアクション映画のジャンルを切り開いたジャッキー・チェン。
スタントマンを使わず、自ら危険なアクションシーンを演じることでも知られています。
ランキングを参考に、彼の全盛期の映画をじっくりと楽しんでみてはいかがでしょう。

(おわり)

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