2016年2月7日日曜日

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source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック



現金(ゲンナマ)に体を張れ [DVD](amazon)


 僕は山口県の岩国市の出身なんですが、幼いころは家の隣が映画館だったので、よくタダで入れてもらいました。嵐寛寿郎の『鞍馬天狗』などを見ていた覚えがあります。

〈中略〉

 家族で見て記憶に残っているのは、スタンリー・キューブリック監督の『現金(げんなま)に体を張れ』ですね。あれは10歳のお正月だったのかな。刑務所から出てきた主人公が競馬場の売上金を強奪するという話なんですが、すごくテンポがよくておもしろかった。その後、僕にとってスタンリー・キューブリックは最も敬愛する監督になっていきます。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:プレジデント/2016年2月6日




 弘兼憲史といえば『課長島耕作』が有名ですが管理人は全然読んでなく、実はその前の『人間交差点』を好んで読んでいました。人間描写が味わい深かったのが印象に残っています。

 奥様が『東京ラブストーリー』の柴門ふみというのは有名ですが、これも『東京…』は読んでなく、その前の『女ともだち』を読んでいました。この作品の生々しい女性心理の描写が気に入っていて、一時期全巻揃えてたくらいです。

 ところで氏の『現金…』の感想ですが、「テンポが良い」という声は、この作品をリアルタイムで観た方から多く聞かれる評です。現在の感覚で観てしまうとなかなか「テンポの良さ」というものを強くは実感できないのですが、当時としてはかなり画期的な編集だったんでしょうね。