source: 映画.net
この日、ファンタジア国際映画祭(カナダ)、
プチョン国際ファンタスティック映画祭(韓国)、
ニューヨークアジア映画祭(アメリカ)、
ヌシャテル国際ファンタスティック映画祭(スイス)の4つの映画祭への出品決定と、
台湾、香港、韓国、シンガポール、フィリピンの配給確定、アメリカ、オーストラリア、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアからオファーを受けていることが発表された。
これを受け、鈴木は「20カ国以上からオファーが来ていると聞きました。前作はアジアが中心だったが、今回は欧米がたくさん。
アジアからだんだん変態の輪が広がってきてる感じはありますね」と手応えを明かす。
「福田監督と、海外にうける映画にしたいとずっと言っていた。それが現実になってきつつあるので嬉しい」と笑顔で語った。
一方の清水も、「そんな遠く離れたところまで、世界中に変態がいるという証明ですね。人類=変態みたいな感じじゃないですか!
この映画が響かないわけないという証明でもあるわけです。もっと広がれと思います」とユーモアたっぷりに喜びを語る。
さらに、あんど氏が
「海外でやるっていうことは、俳優・鈴木亮平が海外でバーンと出るわけじゃないですか。鈴木亮平海外進出も時間の問題ですね」というと、
鈴木は
「日本にやばい奴いるぞ。あいつなんでもやるぞって(笑)」とノリノリ。
清水は、ドイツのテレビ局Tele5で前作の特集を組んだ際大きな反響があり、
同局がエミー賞に推薦するも落選したことに触れ
「ドイツのテレビ局はだめだったけど、次はアメリカのテレビ局がエミー賞に推薦してまた撃沈してっていう風に、いろんな国が推薦すれば、エミー賞側も『じゃあ賞をあげよう』ってなるかも。
そしたら亮平さん変態仮面の格好でレッドカーペットを歩いてください!」と妄想を膨らませる。
冗談交じりに世界進出のプランを練る3人だったが、
最後には鈴木が「もしこれが、アカデミー賞の外国語作品賞を取るようなことがあったら。
いや、ノミネートでもいいですよ。そしたら、変態仮面の格好でレッドカーペットを歩きます」と宣言し、
この日一番の歓声を浴びていた。
あんど氏の人気漫画「究極!!変態仮面」を原作に、女性用パンティを被ると超人的な力を発揮し、
変態仮面へと変身する主人公・色丞狂介の活躍を描いた映画「変態仮面」の続編。
今作では、世界からパンティが消え、窮地に陥った変態仮面の前に最強の敵が現れる。
http://eiga.com/news/20160525/20/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1464191065/
発想が神
うん、違和感ないな。いけるいける。
溶け込んでるな
いたw
もろ2はスパイダーマンを連想させるシーン多くてヤバいぜ!
わざわざそのためにニューヨークに行ったストーリーにしていたなw
摩天楼を飛び回り、ビルを這い上がって敵と戦っていた。
個人的にはあのCGは新宿を舞台にやってほしかった。
>>40
スパイダーマン自体、Big in Japan 状態から逆輸入されてブレイクしたからな
ふみかす、かわいかった。
パンティをはいて、すぐ脱いで、鈴木の顔にかぶせていた。
柳楽も主旨を理解しきった演技をしていた。
安田の異様な役作りと衣装のマニアックな汚れにあきれた。
あのエロい女教授の様子から、part3もあるんだな。
最後の場面に出てきた「黒いぴょこぴょこした何か」もpart3への布石だと思うの
ああ、そうだね。
最後のところね
放置プレイに戻ったところ
役作りもしっかりするし好感が持てる
外語大出で語学力も申し分ないし
海外でやれる器
73:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/05/26(木) 03:10:46.59 ID:xC5WAWrY0.net
ジャンプで原作を読んでいるから当時のノスタルジーが蘇る
今だとコンプライアンスか何かに引っかかり編集から没にされるんだろうな
ミヤネ屋のパロディとかそういう小ネタ部分はわかんないよね
ミヤネ屋って海外のニュースショーと作りは近いからたぶん分かる
ワイドショーお馴染みのめくり芸入れないとか、そこそこの配慮はしてるっぽい
毎年体型を激変してるとこ
朝ドラと俺物語の間に
天皇の料理番が…
日本だから笑えるですむのに
残念ながら1は海外の映画フェスに何度も呼ばれてます