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映画『GANTZ:O』主人公・加藤勝役は、小野大輔さんに決定!気になる本編映像の一部&場面カットも公開に
2016/7/6 18:00
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1467783914
死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた、奥浩哉氏による大ヒットSFアクションコミック『GANTZ』。
その中でも特に人気を誇るエピソード「大阪篇」が、
フル3DCG長編アニメーション映画『GANTZ:O』として、2016年10月14日(金)全国ロードショーとなります!
この発表と共に公開された特報映像は、YouTubeの公式チャンネルにて、わずか1週間で80万を超える再生回数を記録!
この人気コミック「GANTZ」の映画化への“期待度の高さ”を裏づけする数字と言っても過言はありません!
(7月5日現在で、985,465再生)
原作の「大阪編」は、主人公の玄野計が死亡した世界で、加藤勝をリーダーに、東京と大阪のガンツチームが自らの命を懸け「妖怪軍団」に闘いに挑むストーリー。
その主人公である「加藤勝」役のキャストですが、このたび小野大輔さんに決定しました!
さらに、小野さんが加藤を演じる【本編映像】の一部も初公開です。
ここでは、気になる詳細についてご紹介しましょう!
◆加藤勝役・小野大輔さんからのコメント到着!
僕もファンとして待ち望んでいた大阪編の映像化です。
原作にあるストーリーを1本の映画にするためにすばらしい構成がなされていて、奥先生が原作で描いた心の動きであったり、哀しみ、感動が鮮明に伝わってくる作品になっていると思います。
ファンの方には絶対見ていただきたい。期待していてください!
小野大輔
●小野大輔(おの・だいすけ)/5月4日生まれ。高知県出身。フリー。
代表作は「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ 空条承太郎役 他。
◆7月6日(水)18時より、公式サイトにて特報解禁!
『GANTZ:O』
2016年10月14日(金) 全国ロードショー
<INTRODUCTION>
死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による大ヒットコミック「GANTZ」。
その中でも特に人気を誇るエピソード「大阪篇」がフル3DCGアニメーションで再始動する。
総監督には『TIGER & BUNNY』や、『聖闘士星矢Legend of Sanctuary』など、
実写映画、アニメ映画などの監督を手がけてきたさとうけいいちが、
監督には日本初フル3DCCG超大作『APPLESEED』でCGディレクターを手がけた川村泰が担当。
脚本には『ONE PIECE FILM GOLD』等のアニメだけでなく『ストロベリーナイト』『LIAR GAME』など多くの実写作品で緻密でシリアスな傑作を手がけた黒岩勉が壮絶な戦い、そして個性溢れるキャラクターたちを描く。
そして、アニメーション制作は、実写版『GANTZ』シリーズのVFXを担当し実写・アニメーションのジャンルを問わず数々の大ヒット作を生み出すデジタル・フロンティア。
最新技術と充実の製作陣が贈る、GANTZ濃度300%のSFサバイバルアクション超大作。
いよいよ時代が奥浩哉の「GANTZ」に追いついた。
人間VS凶悪・強烈な「妖怪軍団」が大阪の街で繰り広げる死闘と驚愕の映像革命を、目撃せよ!
以下はソース元で。
実写化かと思った・・・。
タイミングが・・・w
実写じゃないならちょっと見たいな。
原作と話変わっとるやーん。
クロノ出て来ないだろこれ。
CGはなんか昔のLightWaveで作ったような出来。
15年前の映画ファイナルファンタジーレベルかね。
制作環境以外は進歩してないのかね。
面白そうだな
もともとCG使って描いてる漫画なんだから、相性は最高だろう
大阪編好きだし、画像見る限り期待できそうだ
メカ描写はかなり良さげだから、あとはぬらりひょんとか妖怪連中の生々しい有機的な描写をいかに対比的にできるかだな
また実写かと思った
>>81
カタストロフィ編で各国の猛者が出てきたせいで、
格闘のバックボーンのない玄野が薄っぺらくなっちゃったよね。
日本でのミッション時は、
「少年時代から土壇場で大胆な行動ができる向こう見ずな気質」でウヤムヤにできたけど。
岡のロボスーツとか重力波ガンは高レベル戦士には不要の物なの?
接近しての乱戦が多かったから刀が使いやすかったイメージ。
岡スーツは堅くて強いんだけど、後半スーツ無視攻撃してくるのが多くてノーマルのほうが回避しやすかったぽい。
元スレ: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1467800343/