source: 映画.net
2位 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
3位 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
4位 ぼくは明日、昨日のきみとデートする
5位 海賊とよばれた男
6位 君の名は。
7位 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー
8位 モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ
9位 好きになるその瞬間を。-告白実行委員会-
10位 この世界の片隅に
■<映画興行成績>「妖怪ウォッチ」最新作が「スター・ウォーズ」抑え初登場首位
19日に発表された17、18日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、アニメやゲームが人気の「妖怪ウォッチ」の劇場版アニメ最新作「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」(ウシロシンジ監督)が、
人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(ギャレス・エドワーズ監督)を抑えて初登場で首位を獲得した。
主人公・天野ケータや妖怪たちの冒険をアニメパートと実写パートを融合させて描いた作品で、約54万5000人を動員し、興行収入は約6億800万円をあげている。
2位は初登場の「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」。
同作は、シリーズ第1作「エピソード4/新たなる希望」(1977年)でヒロインのレイア姫がドロイドのR2-D2に託した帝国軍の究極の兵器「デス・スター」の設計図が、いかにして反乱軍の手に渡ったかを描くアナザーストーリー。
動員数は約41万3600人、興行収入は約6億5300万円で、16日の公開初日からの累計興行収入は約9億2000万円を突破している。
3位は大ヒット作「ハリー・ポッター」の新シリーズ「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(デビッド・イェーツ監督)だった。
初登場作品では、4位に俳優の福士蒼汰さんと女優の小松菜奈さんが初共演し、七月隆文さんの人気恋愛小説を映画化した「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(三木孝浩監督)が入ったほか、
9位にクリエーターユニット「HoneyWorks」の楽曲を原作にした劇場版アニメ第2弾「好きになるその瞬間を。-告白実行委員会-」がランクインした。
まんたんウェブ 12/20(火) 20:30配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000020-mantan-ent
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1482240158/
低いのか高いのか
上映館からすれば高い方じゃね
某県で復興応援で行われた
ほんのちょこっと遠くから見れるだけの
ディズニーパレードに11万人集まった
ところがあるんだぞ。
ファミリー向けは強い。
スターウォーズも現状
ディズニー傘下のファミリーコンテンツになってしまってるけどね
スターウォーズは今回外伝だから落ちるのは仕方ないけど
妖怪はひどいね
妖怪二作目 初動2日間の興収10億5780万円→興行収入55億
妖怪三作目 初動2日間の興収6億800万円→
一作目から初動10億減
恐るべしブームの終わり
それでもこれだけ稼いでくれる邦画って中々無いからなぁ・・・
いやそれが
人間ドラマは薄っぺらくて批判されてて
宇宙バトルシーンがシリーズ屈指の出来栄えで賞賛されてる
最初の1年だけだったわ俺がメダル集めまくったの
妖怪みたいに親子連れがいく映画が有利になるよね
子供は平日行けないし親も数に含まれるから
去年も興行収入と累計動員はSWのほうが断然上だった
そこらのB級映画とかわらん
それまではルーカスの個人的な作品としてとして、特別というよりある意味特殊な映画として見られてたけど、
商売人のディズニーに売り飛ばされたから
“売れるものはなんでも売る”方式でどんどん切り売りされていってるからな