2017年6月9日金曜日

アレハンドロ・ホドロフスキーが自らの青年時代を描く『エンドレス・ポエトリー』予告編

source: ZOMBIE手帖ブログ


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 アレハンドロ・ホドロフスキー監督の新作『エンドレス・ポエトリー(Endless Poetry)』の予告編です。『リアリティのダンス』に続く自伝的な作品で、ホドロフスキーが1940年代のチリで詩人として過ごしていた時代のお話なんだそうな、

 20歳の青年アレハンドロ・ホドロフスキーは、詩人になるという夢を叶えるため、父親の反対を押し切って家を飛び出した。彼はサンチャゴで芸術家たちのサークルに加わり、エンリケ・リン、ステラ・ディアス・バリン、ニカノール・パラら、後にヒスパニック文学の原動力になる人々と交流を深めていく…。 続きを読む