source: ZOMBIE手帖ブログ
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の新作『エンドレス・ポエトリー(Endless Poetry)』の予告編です。『リアリティのダンス』に続く自伝的な作品で、ホドロフスキーが1940年代のチリで詩人として過ごしていた時代のお話なんだそうな、
20歳の青年アレハンドロ・ホドロフスキーは、詩人になるという夢を叶えるため、父親の反対を押し切って家を飛び出した。彼はサンチャゴで芸術家たちのサークルに加わり、エンリケ・リン、ステラ・ディアス・バリン、ニカノール・パラら、後にヒスパニック文学の原動力になる人々と交流を深めていく…。 続きを読む