2018年2月9日金曜日

悪魔と通じていた鍛冶屋!19世紀スペインのバスク地方を舞台にしたゴシック・ホラー『エレメンタリ』の最新予告編

source: ZOMBIE手帖ブログ


Blacksmith-Poster

 19世紀スペイン、バスク州のアラバ。とある事件を調査していたアルフレドは、深い森の中にある鍛冶屋の存在を知る。鍛冶屋の主人パチは悪魔と繋がりがあると噂されていた。ある日、孤児の少女がパチの鍛冶屋に忍び込んだことから…。

 フィルマックス製作のゴシック・ホラー『エレメンタリ(Errementari)』の新たな予告編が公開されました。バスク地方の民話をもとにした作品で、台詞はスペイン語ではなくバスク語、英語の字幕つき。監督は本作で長編デビューしたポール・アーキホ・アリジョ。アレックス・デ・ラ・イグレシアがプロデュースを務めてます。
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