2020年12月24日木曜日

プペルって映画気になるから原作読んでみたんだけど

source: 映画.net


1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:17:55.328 ID:jeYlw9xqa.net
物語としての世界観がちょっと曖昧というかなんというか
舞台とかすごいいいんだけど扱いきれてない感する
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:19:03.691 ID:jeYlw9xqa.net
原作者キンコンの人なんだね
こう言っちゃあれだけど妙に腑に落ちた
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:21:49.466 ID:dSKKlwzSr.net
>>2
湧いた興味が一気に失せた

 
スレッドURL:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1608661075/
 

8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:23:35.502 ID:auhmZGuj0.net
なんか話題になってるよねプペル
原作と映画見てみようかな
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:25:03.140 ID:jeYlw9xqa.net
>>8
原作はネットで無料で見れるよ
映画は愛菜ちゃんの声作りすごかった
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:29:18.537 ID:umhWNGZPa.net
YouTubeのwinwinwiin見て知ったけどめちゃくちゃ観たくなったわ
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:30:35.810 ID:jeYlw9xqa.net
>>13
雰囲気いいよね
ノスタルジックなディストピアすき
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:30:40.232 ID:PnVYDq6+a.net
子供向けのアニメ?
大人が見ても面白いの?
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:34:27.478 ID:jeYlw9xqa.net
>>16
改変あればそうなりうるかも
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:33:42.305 ID:EkKT5P9v0.net
これはミュージカルが大成功して海外公演するまでが西野のシナリオ
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:37:10.861 ID:jeYlw9xqa.net
>>19
ミュージカルとな…
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:36:00.981 ID:jeYlw9xqa.net
改変っていうか掘り下げるとこちゃんと掘り下げればめちゃくちゃ良くなると思う
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 03:43:16.256 ID:fPOcXjhxK.net
いやそも
Hong Kongの西安さんってなんでこんなにネット民からのイメージ悪いのか謎
イケメンだからか
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 04:05:38.306 ID:47VYMOfKr.net
これも西野本人が書いたらしい
編集部よりから後の部分ね

映画 えんとつ町のプペル 特集: 見どころ解説・レビュー 油断してみたら、仕事を忘れ本気で泣いた…満足感がえげつない、観れば絶対に驚く一作! – 映画.com
https://eiga.com/movie/92351/special/?lid=tp_top_special

編集部より

大ヒット絵本を3Dアニメ映画化した「映画 えんとつ町のプペル」が、12月25日から公開されます。先に言っておきますと、この特集記事は主に、本作の宣伝プロデューサーによる言葉でつづられています。

本来の特集は、編集部が企画構成・文を担い、作品の魅力などを紹介する記事を制作します。ですが今回は、あえて編集部の目ではなく「宣伝プロデューサーの目」を中心に構成することにしました。

通常はあり得ない手法を選択した理由は? それは、宣伝プロデューサーと打ち合わせを重ねるごとに、彼の本作への熱意に私たち編集部の心が動かされ、「早く見たい」と強く思ったからです。特集の最大の目的は「この映画を見たい」と読者の心を動かすこと。したがって私たちは、今回に限っていえば、宣伝プロデューサーの思いが最も強く読者の鑑賞意欲を刺激するはずだと判断しました。

というわけで、「絵本にもお笑いにも関心がない自分が『プペル』にとことん感動してしまった」という文章を書き下ろしてもらいました。彼の熱意、そして原動力となる“映画への感動”を知れば、あなたはきっと、本作を見たくなる。(企画構成:編集部/文:「映画 えんとつ町のプペル」宣伝プロデューサー)