source: えいがちゃんねる
1: オムコシ ★ 2015/03/22(日) 22:19:18.60 ID:???.net
映画監督の押井守が21日深夜、TOHOシネマズ 日本橋で開催中の
「東京アニメアワードフェスティバル」内のプログラム「Production I.G特集」に西久保瑞穂監督、
石川光久社長とともに来場した。
http://img.cinematoday.jp/a/N0071619/_size_560x/_v_1427013661/main.jpg
アニメ制作会社Production I.Gが手がけた『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』『宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-』
『ジョバンニの島』の3本をオールナイトで一挙上映したこの日のプログラム。
1本目の『スカイ~』について「僕の中で一番の傑作」とぶちまけた押井監督は、「呼吸するように作ることができて、監督としての成熟を感じた。
他の作品は、言いたいことを一方的にしゃべっていて、ゴツゴツトゲトゲしていた」と述懐。
さらに「この前、『イノセンス』を久しぶりに観たんだけど、こんなにも疲れる映画を作っていたのかと。
やっぱり監督は60近くならないとダメだね」とニヤリ。
自身、「『スカイ~』をやって以来、アニメの仕事がまったく来ない」と語る通り、
近年は実写作品が続いている押井監督だが、「アニメを廃業したつもりは毛頭ない」とキッパリ。
「実写も楽しくて好きだけど、電車で通いながらコツコツと画を描き続ける。
そういう生活もいいんだよね。他では味わえない特殊な体験だし、シコシコ作るのは性に合っている」と付け加えた。
さらにこれからの予定について、「女子高生を題材にした実写映画が明日初号試写を迎えます。
それから『パトレイバー』の劇場版もあるし、あと1本片付けなければいけない作品がある。
それからはもちろん石川次第だけど、僕が死ぬまでの間にアニメでしかできないことを1本やらせてもらいたい。や
りたい企画は山ほどあるけど」と押井監督が切り出すと、西久保監督も「俺も、もう1本くらいなんとかしてほしい」とラブコール。
その言葉を受けた石川社長は「(押井作品初の英語作品)『GARM WARS The Last Druid』
に出ているランス・ヘンリクセンはこの脚本を100回以上読んだ上で、『これはメジャーの会社には分からないだろうけど、
混沌(こんとん)としている世の中で若者が求めているものはこの映画の中にある』と言ってくれた。
ランスのその言葉を信じたい。
2人がI.Gを支えてくれたので、作り続けることで、この作品をやってよかったなという時代が来ると思います」と力強く語った。(取材・文:壬生智裕)
http://www.cinematoday.jp/page/N0071619
「東京アニメアワードフェスティバル」内のプログラム「Production I.G特集」に西久保瑞穂監督、
石川光久社長とともに来場した。
http://img.cinematoday.jp/a/N0071619/_size_560x/_v_1427013661/main.jpg
アニメ制作会社Production I.Gが手がけた『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』『宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-』
『ジョバンニの島』の3本をオールナイトで一挙上映したこの日のプログラム。
1本目の『スカイ~』について「僕の中で一番の傑作」とぶちまけた押井監督は、「呼吸するように作ることができて、監督としての成熟を感じた。
他の作品は、言いたいことを一方的にしゃべっていて、ゴツゴツトゲトゲしていた」と述懐。
さらに「この前、『イノセンス』を久しぶりに観たんだけど、こんなにも疲れる映画を作っていたのかと。
やっぱり監督は60近くならないとダメだね」とニヤリ。
自身、「『スカイ~』をやって以来、アニメの仕事がまったく来ない」と語る通り、
近年は実写作品が続いている押井監督だが、「アニメを廃業したつもりは毛頭ない」とキッパリ。
「実写も楽しくて好きだけど、電車で通いながらコツコツと画を描き続ける。
そういう生活もいいんだよね。他では味わえない特殊な体験だし、シコシコ作るのは性に合っている」と付け加えた。
さらにこれからの予定について、「女子高生を題材にした実写映画が明日初号試写を迎えます。
それから『パトレイバー』の劇場版もあるし、あと1本片付けなければいけない作品がある。
それからはもちろん石川次第だけど、僕が死ぬまでの間にアニメでしかできないことを1本やらせてもらいたい。や
りたい企画は山ほどあるけど」と押井監督が切り出すと、西久保監督も「俺も、もう1本くらいなんとかしてほしい」とラブコール。
その言葉を受けた石川社長は「(押井作品初の英語作品)『GARM WARS The Last Druid』
に出ているランス・ヘンリクセンはこの脚本を100回以上読んだ上で、『これはメジャーの会社には分からないだろうけど、
混沌(こんとん)としている世の中で若者が求めているものはこの映画の中にある』と言ってくれた。
ランスのその言葉を信じたい。
2人がI.Gを支えてくれたので、作り続けることで、この作品をやってよかったなという時代が来ると思います」と力強く語った。(取材・文:壬生智裕)
http://www.cinematoday.jp/page/N0071619
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