2015年4月6日月曜日

ロバートデニーロの役作り凄すぎワロタwwww

source: えいがちゃんねる




1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 03:10:19.18 ID:Zq1npfU1.net

『ゴッドファーザー PART II』では、シチリア島に住んで、イタリア語をマスターした後に、マーロン・ブランドのしゃがれ声を完璧に模写した。

『ケープフィア』のマックス・ケイディの役作りでは歯科医に5,000ドル払って、汚い歯にしてもらった。撮影終了後、今度は20,000ドル払ってその歯を治してもらった。

『レイジングブル』ではラモッタ役にリアリティを与えるため、デ・ニーロが数カ月の間に25kgも体重を増加させた。

『タクシードライバー』では、実際に数週間にわたりNYのタクシー運転手を務め、不眠症のタクシー・ドライバー役のために 15キロ減量。

『血まみれギャング・ママ』では麻○中毒者役のために10キロ以上体重を落とした。

『ラスト・タイクーン』では「妻の死から立ち直れずにいるやせ細った54キロの」男になるために19キロ減量した。

『ディア・ハンター』では、物語の舞台となったピッツバーグに撮影数ヶ月前から偽名で暮らしていた。さらに鉄工所で働こうとしたが、現地の人に拒否されたという。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』では、ユダヤ人家庭にホームステイした。

『アンタッチャブル』では実際に頭髪を抜いて、アル・カポネを演じた。体重は直後に別の映画出演が決まっていたので太るわけにいかず、ボディスーツを着用したが、顔だけは太らせて撮影に臨んだ。

『ミッドナイト・ラン』では、マーティン・ブレストと共に実際の賞金稼ぎと共に行動し、捕獲の瞬間、張り込み、捜査の方法などを経験した。

『レナードの朝』では、重病患者の役を演じるために、映画の舞台となった病院で実際に撮影前の数ヵ月間入院生活を送った。

『Being Flynn』でホームレス役で出演するため、役づくりのためにホームレス施設に潜入した。



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