2015年5月27日水曜日

セカオワが実写映画「進撃の巨人」の主題歌を担当する事が決定!前後篇2曲英語詞で書き下ろし

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1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2015/05/27(水) 05:16:03.50 ID:???*.net
4人組バンドSEKAI NO OWARIが、人気コミックを実写化した映画
「進撃の巨人 ATTACK OF TITAN」(前篇8月1日、後篇9月19日公開)の主題歌を担当することが26日、分かった。


前篇の主題歌「ANTI-HERO(アンタイヒーロー)」、後篇の「SOS(エスオーエス)」ともに全編英語詞で書き下ろし、世界から公開オファーが殺到するワールドワイドな注目作にふさわしい楽曲に仕上げている。

最新アルバム「Tree」が出荷58万枚を記録した人気絶頂の“セカオワ”が、今年一番の超大作映画とコラボする。

「進撃-」は全世界累計発行部数5000万部の大人気コミックの銀幕実写版として、
早くから注目を集めてきた。
主人公エレンを三浦春馬(25)が演じ、長谷川博己(38)、石原さとみ(28)、
水原希子(24)らが共演。
巨人と人類との対決を壮大なスケールの2部作で描く。

その主題歌には「生きるということの絶望と希望を歌い続けるセカオワしかない」
(山内章弘プロデューサー)と世界観に共鳴する4人が抜てきされた。

後篇の副題が「世界の終わり」を意味する「エンド オブ ザ ワールド」という運命的な偶然も後押しした。

全員が原作の大ファンというメンバーは、編集段階の映画を見て、前後篇それぞれの主題歌を書き下ろした。
映画は世界公開を視野に入れており、歌詞は全編英語とした。

ボーカルのFukase(29)は2カ月間、3人のネーティブの先生から発音や歌唱の指導を受け、音楽面でも“海外仕様”に仕上げた。

前篇の「ANTI-HERO」について作詞したFukaseは「テーマは“悪役のラブソング”。

大切な人を守るときためらいたくない、世間の目なんか気にしたくない、という気持ちから
書き始めた」と解説。
後篇の「SOS」を作詞したSaoriは「誰かを守ることは自分を守ることと同じ、という歌詞を書いた」とコメントしている。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)

http://www.daily.co.jp/gossip/2015/05/27/0008064433.shtml
2015年5月27日

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