2015年7月30日木曜日

篠田麻里子(29歳)が無理して女子高生を演じた映画が、大コケ!

source: 映画.net


1: ときめきメモリアル(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 01:21:39.49 ID:KG7OQY4T0.net BE:829826275-PLT(12001) ポイント特典
11日から公開されている元AKB48・篠田麻里子が主演する映画『リアル鬼ごっこ』が“大コケ”と話題になっている。
公開初週の週末興行収入ランキングではトップ10に入れず、
動員約2万7,700人、興収約3,700万円という悲惨な結果に終わった。

 同作は人気監督・園子温が「原作をまったく読まず」に作品化したという話題作で、トリンドル玲奈、真野恵里菜が篠田とともに主演を務めている。
公開前から同映画のイベントが頻繁に行われていたが、現在29歳の篠田が女子高生役で出演するなど、ネット上では「ヤバイ結果になりそうだ」とささやかれていた。

 実際に公開後も、Twitter上などで
「映画館がガラガラ」
「初日なのにこの空席祭りはヤバイ」と、
空席だらけの劇場の写真とともにコメントが上がっていたが……。

「AKB卒業後はデザイナーを志していた篠田ですが、プロデュースしたブランドショップが突然閉店したことで、急きょ“女優”に路線変更したようです。

『リアル鬼ごっこ』の取材では、篠田の所属事務所が『肩書は女優で統一』とメディアに指示を出していました」
(週刊誌記者)

 篠田サイドとしては、それだけこの『リアル鬼ごっこ』に懸けていたということだろうが、同日公開の『バケモノの子』が興収6億円超えと、圧倒的な差を付けられてしまった。

 また主演3人は、映画公開に合わせて、今月14日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。

篠田は「至福の時」をアクション教室への通学と語り、
「映画に役立つ技を教わっています」と発言。

「ウェーブ」なる戦闘術の体得を目指しているとVTRで紹介されたが、本人はスタジオで「ウェブ」と言い間違えており、ネット上でも
「アクション女優なんて目指してたの?」
「アクションの前に演技力だろ」と批判が相次いでいた。

http://www.cyzowoman.com/2015/07/post_16771.html
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リアル鬼ごっこ予告編
http://www.youtube.com/watch?v=Hf97OzdvgAc


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