2015年8月12日水曜日

超短焦点3D対応DLPプロジェクタが8月20日に発売

source: 3D3D3D -ステレオ3D情報ブログ-


これ良いですね。
イベントとかでの3D展示が捗りそうです。

Optoma、31cmから100型の投写が可能、超短焦点3D対応DLPプロジェクタ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150807_715581.html 
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オーエスは、Optomaの超短焦点DLPプロジェクタ「EH320UST」を8月20日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は21万円前後。

Optomaの超短焦点DLPプロジェクタ「EH320UST」
 ミラー式の超短焦点プロジェクタで、31cmの距離から100インチの映像を投写できる。教室の黒板や会議室のホワイトボードなどに投写しやすく、ビジネス、文教での利用を想定しているほか、入力端子も豊富に備え、ホームシアターでの利用も想定している。
 
使用イメージ
 投写方式はDLPで、0.65型DC3のDMDパネルを採用。解像度は1,920×1,080ドット。輝度は4,000ルーメン、コントラスト比は20,000:1。光源は260Wのランプで、ユーザーが交換できる。
3D表示にも対応し、DLP Link方式とVESA 3D方式の2つに対応。HDMI 1.4bの入力も備え、Blu-ray 3Dの表示も可能。

(以下略)

でも当然アクティブシャッター方式なので、大勢で観るとなるとそこはお金が掛かっちゃいますねぇ。
もしMini Zスクリーン(リンク参照)がこれに対応できたら、すごく楽しい事になりそうな気がしますが…。