source: 映画.net
1: どれみ ★@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 23:00:55.02 ID:???*.net
カナダのホラー映画専門のニュースサイト「HORROR‐MOVIES.CA」が、“虫ホラー映画”5選を発表。
1位に輝いたのは1977年日本公開の『スクワーム』。
嵐によって破断された高圧線の電流で、地中にいたゴカイが狂暴化し街中を襲うパニックホラー。
顔の皮膚をゴカイが突き破って入っていくシーンなど、その気持ち悪さはトラウマ級。
ちなみに特殊メイクを担当したのは、『狼男アメリカン』『メン・イン・ブラック』を手掛けた若き日のリック・ベイカー。
3位に選ばれた『スラッグス』(未)は、有毒廃棄物で突然変異を起こし肉食化したナメクジが人を襲うスプラッター。
作品としてはイマイチのようだが、「グロさと残虐性でいうと、取り上げられるべき映画」と評価。
終始グロいシーンのオンパレードではあるが、筆者が一番印象的だと挙げたのは、「レストランで客が人喰いナメクジがのったレタスを誤って食べてしまい、そいつが体の中を這いまわり鼻と目から這い出てくるシーン」とのこと。
1位『スクワーム』(77)
2位『巨大クモ軍団の襲撃』(未)
3位『スラッグス』(未)
4位『燃える昆虫軍団』(75)
5位『黒い絨氈』(54)
http://www.crank-in.net/movie/news/38395
1位に輝いたのは1977年日本公開の『スクワーム』。
嵐によって破断された高圧線の電流で、地中にいたゴカイが狂暴化し街中を襲うパニックホラー。
顔の皮膚をゴカイが突き破って入っていくシーンなど、その気持ち悪さはトラウマ級。
ちなみに特殊メイクを担当したのは、『狼男アメリカン』『メン・イン・ブラック』を手掛けた若き日のリック・ベイカー。
3位に選ばれた『スラッグス』(未)は、有毒廃棄物で突然変異を起こし肉食化したナメクジが人を襲うスプラッター。
作品としてはイマイチのようだが、「グロさと残虐性でいうと、取り上げられるべき映画」と評価。
終始グロいシーンのオンパレードではあるが、筆者が一番印象的だと挙げたのは、「レストランで客が人喰いナメクジがのったレタスを誤って食べてしまい、そいつが体の中を這いまわり鼻と目から這い出てくるシーン」とのこと。
1位『スクワーム』(77)
2位『巨大クモ軍団の襲撃』(未)
3位『スラッグス』(未)
4位『燃える昆虫軍団』(75)
5位『黒い絨氈』(54)
http://www.crank-in.net/movie/news/38395
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