source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
■あらすじ『窃盗で警察に捕まり、奥さんとも別れた無職のスコット・ラング。養育費も払えず、このままでは最愛の娘キャシーにも会えなくなってしまう。人生まさに崖っぷちのスコットは、ひょんな成り行きから天才科学者ハンク・ピム博士に頼まれ、彼が開発した特殊なスーツを着て、1.5cmの“アントマン”になってしまった。こうして、ハンクの娘ホープ・ヴァン・ダインの厳しい指導の下、正義のヒーローになるための猛特訓を開始するスコットだったが…。「アベンジャーズ」シリーズを手がけるマーベル・スタジオが贈る異色のヒーロー・アクション超大作!』
様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観で描く『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては第12作品目になる『アントマン』(もうそんなに作ってるのか!)。最初は”史上最少のヒーロー”という触れ込みに、「めっちゃ弱そうwww」などとバカにしてたんですが、実際に観てみたら非常に良く出来たヒーロー映画になってましたよ(^.^)