source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
■あらすじ『1996年、春。ニュージーランドの登山ガイド会社によって世界最高峰エベレストの登頂ツアーが企画され、医師で登山経験豊富なベックや郵便配達員のダグ、著名なジャーナリストのジョン、そして紅一点の日本人女性登山家・難波康子ら世界各国から8人のアマチュア登山家が参加した。彼らを率いるのはベテラン・ガイドのロブ・ホール。一行は標高5000m超のベースキャンプに滞在しながら、1ヵ月かけて身体を高度に順応させていく。そんな中、ロブ・ホールは別の隊を率いるスコット・フィッシャーと協調体制を取ることで合意、互いに協力しながら山頂を目指すのだったが、山頂付近の“デス・ゾーン”で突然の悪天候に見舞われ、全員が窮地に陥ってしまう。果たして彼らは生還できるのか?実際に起きたエベレスト登山史上かつてない悲劇として知られる大規模遭難事故を、ハリウッド豪華キャストで映画化した一大スペクタクル山岳ドラマ!』
ジェイソン・クラーク、ジェイク・ギレンホール、ジョシュ・ブローリン、ジョン・ホークス、ロビン・ライト、サム・ワーシントン、キーラ・ナイトレイ、エミリー・ワトソンなど、豪華なキャスティングも話題の映画『エベレスト3D』を観ましたよ。