source: ZOMBIE手帖ブログ
1909年。マーロウ教授は日本の伝説に登場するクリーチャー、人魚の生息地を示した地図の断片を発見した。言い伝えによれば、この人魚の肉を食べたものは驚くほど長生きできるという。同僚たちの嘲笑を尻目に、教授は自らのすべてをかけて人魚の探索に乗り出すが…。
日本の人魚を題材にした未確認動物ホラー短編映画『人魚(The Ningyo)』の予告編です。クラウドファンディングで製作費を集めたみたい。あわよくば長編に、ということなのかな。監督のミゲル・オルテガは『ミスト』『スペル』などに参加していたFXアーティストだけあって、さすがにクリーチャーの出来がいいです。 続きを読む