source: 映画.net
1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2016/01/04(月) 22:01:39.87 ID:CAP_USER*.net
2016年1月4日 16:21
和楽器バンドが、1月30日より公開される映画「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」のイメージソングとして新曲「Strong Fate」を書き下ろした。
この映画は、小野不由美の小説「残穢」を、「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」で知られる
ミステリーの名手・中村義洋監督が実写化したミステリーホラー。
竹内結子と橋本愛をメインキャストに据え、佐々木蔵之介、坂口健太郎、
滝藤賢一ら個性的な俳優陣が集結した。
本作の池田史嗣プロデューサーは、
「日本古来の“和の恐怖”を音楽で表現するには、和楽器バンドさんが最適任だとすぐに確信を持ちました」と、和楽器バンド独特の世界観に惹かれてイメージソングをオファー。
「Strong Fate」を作詞作曲した和楽器バンドの鈴華ゆう子(Vo)は
「事前に、原作や映画を観させていただきまして、自然にその世界に深く入り込み、
私たちができる世界観を表現しようとした結果、私たちのサウンドとしても
新鮮なものができました」とコメントしている。
楽曲は、今後公開予定のテレビスポットや特別予告編などに使用される。
◇鈴華ゆう子(和楽器バンド) コメント
映画の音楽に携わる事をとても嬉しく思います。
事前に、原作や映画を観させていただきまして、自然にその世界に深く入り込み、
私たちができる世界観を表現しようとした結果、私たちのサウンドとしても新鮮なものができました。
この曲が物語の一部として皆様の中に響く事を願っています。
◇池田史嗣プロデューサー コメント
映画「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」は、不可思議な音のする部屋の
謎を追う戦慄のミステリー。キーワードは“穢(けが)れ”です。
それは、極めて日本的な概念です。例えば神社にお参りに行けば手水を行う、
ごく普通のことですが、それは無意識のうちに溜まった“穢れ”を落としている、ということ。
呪いや祟りのように、誰かに向けられた特殊な怨念とは違いごく自然にそこにあるもの。
気付くかどうかだけの問題で、我々の生活のそこかしこに、“それ”は存在しています。
この、日本古来の“和の恐怖”を音楽で表現するには、
和楽器バンドさんが最適任だとすぐに確信を持ちました。
独特な、伝統芸能と現代ロックの融合。詩吟の師範である鈴華ゆう子さんの醸し出す、妖しいほどに美しいヴォーカル。
そして、1000万を超える再生回数を持つほどネットで爆発し、いまや人気が世界に広がりつつある、その不可思議な世界観。
残穢×和楽器バンド、共通する和のエンターテインメントが連鎖し、
その穢れに感染する人が続出することを楽しみにしています。
・和楽器バンド
・「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」ポスタービジュアル
(c)2016「残穢ー住んではいけない部屋ー」製作委員会
http://natalie.mu/music/news/171364
∥関連∥
・「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」公式サイト
http://zang-e.jp/
和楽器バンドが、1月30日より公開される映画「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」のイメージソングとして新曲「Strong Fate」を書き下ろした。
この映画は、小野不由美の小説「残穢」を、「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」で知られる
ミステリーの名手・中村義洋監督が実写化したミステリーホラー。
竹内結子と橋本愛をメインキャストに据え、佐々木蔵之介、坂口健太郎、
滝藤賢一ら個性的な俳優陣が集結した。
本作の池田史嗣プロデューサーは、
「日本古来の“和の恐怖”を音楽で表現するには、和楽器バンドさんが最適任だとすぐに確信を持ちました」と、和楽器バンド独特の世界観に惹かれてイメージソングをオファー。
「Strong Fate」を作詞作曲した和楽器バンドの鈴華ゆう子(Vo)は
「事前に、原作や映画を観させていただきまして、自然にその世界に深く入り込み、
私たちができる世界観を表現しようとした結果、私たちのサウンドとしても
新鮮なものができました」とコメントしている。
楽曲は、今後公開予定のテレビスポットや特別予告編などに使用される。
◇鈴華ゆう子(和楽器バンド) コメント
映画の音楽に携わる事をとても嬉しく思います。
事前に、原作や映画を観させていただきまして、自然にその世界に深く入り込み、
私たちができる世界観を表現しようとした結果、私たちのサウンドとしても新鮮なものができました。
この曲が物語の一部として皆様の中に響く事を願っています。
◇池田史嗣プロデューサー コメント
映画「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」は、不可思議な音のする部屋の
謎を追う戦慄のミステリー。キーワードは“穢(けが)れ”です。
それは、極めて日本的な概念です。例えば神社にお参りに行けば手水を行う、
ごく普通のことですが、それは無意識のうちに溜まった“穢れ”を落としている、ということ。
呪いや祟りのように、誰かに向けられた特殊な怨念とは違いごく自然にそこにあるもの。
気付くかどうかだけの問題で、我々の生活のそこかしこに、“それ”は存在しています。
この、日本古来の“和の恐怖”を音楽で表現するには、
和楽器バンドさんが最適任だとすぐに確信を持ちました。
独特な、伝統芸能と現代ロックの融合。詩吟の師範である鈴華ゆう子さんの醸し出す、妖しいほどに美しいヴォーカル。
そして、1000万を超える再生回数を持つほどネットで爆発し、いまや人気が世界に広がりつつある、その不可思議な世界観。
残穢×和楽器バンド、共通する和のエンターテインメントが連鎖し、
その穢れに感染する人が続出することを楽しみにしています。
・和楽器バンド
・「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」ポスタービジュアル
(c)2016「残穢ー住んではいけない部屋ー」製作委員会
http://natalie.mu/music/news/171364
∥関連∥
・「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」公式サイト
http://zang-e.jp/
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