2016年1月2日土曜日

ヤフー映画が暴露・・・ディズニーの“暗黒面”に堕ちた?スター・ウォーズEP7批評はネット社会の縮図だ

source: 映画.net


1: あずささん ★@\(^o^)/ 2015/12/30(水) 20:05:03.46 ID:CAP_USER*.net
さて、産経WESTに12月22日にアップした前回の長尺コラム「スター・ウォーズ“違和感の覚醒”『エピ7』は創造力ゼロ…
切り貼り編集の“老人”同窓会」には大変なアクセス数と反響をいただきました。

記者が公開している社のメールアドレスにも「よくぞ書いてくれました。

テレビをはじめマスコミは絶賛してますが、私の観た感想は幻滅そのものでした。

はっきり言って、ジャージャービンクスが出ている
エピソード1のほうがこれからの展開を想像してワクワクしたものでした」といった意見や「貴兄の記事ですが……『スターウォーズEPI ファントム・メナス』の公開時に批判されたことによく似ています」といった熱い意見が届きました。

▼スター・ウォーズ“違和感の覚醒”『エピ7』は創造力ゼロ…
切り貼り編集の“老人”同窓会(http://www.sankei.com/west/news/151222/wst1512220013-n1.html


だがしかし。記者のあの長尺コラムを読んだ知人が「お前のコラムより数百倍オモロい意見で盛り上がっているサイトがあるで」と教えてくれました。

Yahoo!映画(ヤフー映画 http://movies.yahoo.co.jp/)です。
sss
というわけで、早速、ヤフー映画のエピソード7(EP7)の意見を読んでみたのですが、記者の長尺コラムなんか、ここに寄せられたいろんな意味で本質を突きまくった意見に比べると鼻クソor犬のウンコ。

さらに今回、こうした意見が並ぶヤフー映画が、今のネット社会の縮図のようになっている気もしたので、今回はそうした広い観点を含めて今一度、スター・ウォーズ(SW)のエピ7について書いてみたいと思います。

SWエピ7について、人気のレビューサイト、Yahoo!映画は「賛否両論あるが熱狂ぶり続く!」と銘打つように、最低「星ひとつ」と最高「星5つ」評価が“空中戦”を展開…

まずはヤフー映画について簡単に。公開中の洋画・邦画について、簡単な解説やあらすじ、キャストやスタッフの紹介といった作品の基本情報に加え、自分の住んでいる地域ではどの映画館で何時から上映しているのかといった上映スケジュールまで、あらゆる情報を網羅しています。

そして、最大の売りは何といっても実際にその作品を観た人の感想(投稿)を一覧化した「ユーザーレビュー」なのですが、確かにこのレビュー、読んでみると実に面白く、興味深い事実がいろいろ読み取れるのです。
(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/west/news/151230/wst1512300019-n1.html

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