2016年1月9日土曜日

平成仮面ライダーのプロデューサー「白倉伸一郎」氏が『SW/フォースの覚醒』を酷評し炎上 →ネット民「アンタに叩く権利は無い」

source: 映画.net


1: あずささん ★@\(^o^)/ 2016/01/06(水) 17:36:35.98 ID:CAP_USER*.net
2015年、世界レベルで大きな話題を集めた映画といえば『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』であることは誰もが認めるところだろう。

ただ100人が100人満足する作品はこの世に存在せず
「フォースの覚醒つまらなかった」という声があることも事実である。

例えば、仮面ライダーアギトや仮面ライダー龍騎などの平成仮面ライダーのプロデューサーである白倉伸一郎氏もその一人。
自身のツイッターで『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評したところ……
炎上騒ぎになっているのだ。

・炎上の経緯
ことの発端は、とある映画レビューサイトから始まっている。
一般ユーザーが投稿した辛らつな
『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』レビューに白倉氏が反応。自身のツイッターに引用しツイートしたのだ。
さらに、
“「『スター・トレック』や『スター・ウォーズ』を観て育ち、西部劇やSFを知らずに育った世代のつくるもんはそんなもんだと思うけどな。みなさん期待しすぎ。」
sta
(ツイッターより引用)

と立て続けにツイートし、物議を呼んでいるというものである。ネットの声は白倉氏に対しネガティブなものが多い。ピックアップしてご紹介しよう。

・ネットの声
「アンタにスター・ウォーズをどうこう言う権利は無いよw」
「自分が手掛けた仮面ライダー映画の評価は知ってるのか?」
「いや、これは自虐ブラックジョークだろ」
「いくつか白倉作品を観たが、なぜそんな強気なことがいえるのかわからん」
「これは完全に不注意」
「J・J・エイブラムスに白倉作品観させて感想もらおうぜ!」
「スター・ウォーズも仮面ライダーも好きだから勘弁して欲しい」

先述したように、全ての人が満足する作品はこの世に存在しない。
白倉氏が『スター・ウォーズ /フォースの覚醒』をどう評価しようが自由だが、影響力があるだけに軽率な発言だったのかもしれない。

ソース/ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2016/01/05/689976/

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