2016年3月15日火曜日

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source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック



時計じかけのオレンジ [Blu-ray]


●彼の人格を疑った……

 「中学生の頃、初めてできた彼に連れて行かれた映画はトラウマになるという人も多い『時計仕掛けのオレンジ』。彼は当時高校生だったけど、こんな映画をチョイスするなんて彼は変態なんじゃないかとビビってしまった記憶があります。思い込みの激しさは思春期ならではですね」
(東京・45歳女性)

 スタンリー・キューブリック監督の名作ですが、過激な暴力描写でも有名。中学生が観るには刺激が…。いくら良い作品を選んだつもりでも風刺や皮肉が相手に伝わらなければ逆効果ですよね。

(全文はリンク先へ:ヒトメボ/2016年03月14日




 45歳で中学生というと今から約30年前ですか。この頃はまだビデオ化(1991年)される前で、名画座で『時計…』が公開されていた時期。つまり名画座でデート、ってことなんでしょう。

 かく言う管理人も同時期に名画座で観ていますが、ビデオ化されるまで「『時計…』を観た」というと結構驚かれたりしたものです。名画座以外では怪しげなルートで手に入れた裏(笑)ビデオでしか見ることができず、「極秘鑑賞会」なるものを自宅で開催し、仲間内で密かに鑑賞された方も多いようです。

 以前この記事で「『時計…』は(実質的に)一番女子ウケが悪いのでは」と書きましたが、上記の体験談はまさにこれを絵に描いたような反応ですね。管理人も当時は「この映画の良さがわからない奴とは口をききたくない」ばりに厨二病でしたが、今では「この映画が怖くて観れないという女子と和やかに歓談したい」程度にジジイになってしまいましたけどね(笑。