2016年3月7日月曜日

ロバート・ダウニー・Jr.、ジョニー・デップ…!薬物を克服したスター達

source: 映画.net


1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/03/06(日) 19:26:08.80 ID:CAP_USER*.net
2016年03月06日 16:20

 昨今、世間を騒がせている薬物使用や売買に関するドラッグ問題。

先日、大手芸能事務所が社員・所属タレントに対して「(薬物使用の)抜きうち検査を実施します」とコメントし話題となったが、その余波は芸能界のみならず、経済界など様々な分野に広がっている。

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 海外に目を向けるとハリウッドのセレブリティにも、ドラッグと闘った人は多い。

フィリップ・シーモア・ホフマン、コリー・モンティス、ホイットニー・ヒューストン、
エイミー・ワインハウス、ヒース・レジャーなど、オーバードーズ(過量服薬)で亡くなった悲劇的ケースも多数ある。
一方で、依存症を克服し、新しい人生を送っているセレブもいる。

 ドラックを克服したセレブの代表と言えるのが、ロバート・ダウニー・Jr.だろう。

6歳で父にマリファナを教わったダウニー・Jr.は、ヘロインやコカインの所持・使用で何度も逮捕され、服役も経験した。

長年同棲したサラ・ジェシカ・パーカーと別れたのも、薬物依存症が大きな理由だったといわれている。
しかし、その後、見事に更生し、今では、最も高いギャラを稼ぐ俳優となった。
昨年末には、カリフォルニア州知事から恩赦を受けている。

 ジョニー・デップも、10代でドラッグを始めたが、後に断ち切ったことで有名。

父親になったことで人生が変わったという彼は、かつて、インタビューで、厳しく禁止すると子供は逆に隠れてやるからと、
「もし将来、わが子がドラッグに興味があると言ったら、そうか、じゃあ一度一緒に試してみようと言うよ」と、リベラルな子育て方針を語ったこともある。

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引用元:クランクイン! http://www.crank-in.net/movie/column/41672


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