2016年4月30日土曜日

映画『インデペンデンス・デイ』続編、今度の宇宙船もデカすぎる!大破壊の予告編公開

source: 映画.net


1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2016/04/28(木) 18:36:00.21 ID:CAP_USER9.net
SF超大作『インデペンデンス・デイ』(1996)から20年後の世界を描く続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(7月9日公開)の予告編が公開され、宇宙人たちの恐ろしい新たなテクノロジーの一端が明らかになった。
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 地球を狙う侵略者たちを退けてから20年、再びやってくる脅威に備えて地球防衛システムを構築した人類の、新たな戦いを描く本作。

当時、その知能を駆使して侵略者を打ち破り、現在は地球防衛軍(ESD)の長官となったデイビッド(ジェフ・ゴールドブラム)が、彼とともに戦ったヒラー大尉(ウィル・スミス)の息子で同じく空軍大尉のディラン(ジェシー・アッシャー)、20年前の攻撃で両親を失ったジェイク(リアム・ヘムズワース)など、新たな精鋭たちとともに立ち上がる。

 公開された予告編では、侵略者による20年前の攻撃が本気ではなかったことが明らかに。
かつて世界中の大都市上空をジャックした巨大宇宙船は、大西洋全域を覆うほど巨大なものに進化。
本作のお約束ともいえる各地のランドマークを破壊する場面では、レーザーではなく重力を操り、
持ち上げたビル群を地表にたたきつけるなど、容赦ない破壊をもたらすさまが映し出される。

 侵略者の新たなテクノロジーには、敵の手の内を知るはずのデイビッドも驚愕。文字通り「巨大」すぎる相手に、人類はどのように立ち向かうのか。

前作に続きメガホンを取るローランド・エメリッヒ監督は「侵略があった後、共通の敵を相手に世界がひとつにまとまっている。

(タイトルの)『リサージェンス』とは、一度中断していたことの再開という意味だ」と説明。
その言葉の通り、再び世界が一致団結し、脅威に立ち向かう姿に期待したい。

 同作にはそのほか、前作でホイットモア大統領を演じたビル・プルマン、
デイビッドの父親ジュリアス・レヴィンソン役のジャド・ハーシュ、
エイリアンに捕らえられたブラキッシュ・オークン博士役のブレント・スピナーらも出演する。
(編集部・入倉功一)

http://www.cinematoday.jp/page/N0082413

http://www.youtube.com/watch?v=uALE_pre5Bs


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