source: 映画.net
1: 名無シネマ@上映中: 2016/10/13(木) 12:09:04.23 ID:XpCl5IwV.net
東野圭吾が仕掛ける予測不能のノンストップ・サスペンス!!
日本最大級のスキーリゾート地
雪に埋められた未知の生物兵器「K-55」
要求は3億円 しかし ― 犯人死亡
タイムリミットは4日 そして……
全てを押し付けられた研究員!?
言わずと知れた日本を代表するベストセラー作家・東野圭吾。
2013年に発表され、瞬く間に100万部超の大ヒットとなった長編ミステリー小説「疾風ロンド」がついに映画化される!
主演は、「テルマエ・ロマエ」シリーズなど強烈な個性を放ち、観るものを魅了する阿部寛。
そして、「100回泣くこと」「クローバー」の関ジャニ∞・大倉忠義、「紙の月」「ロマンス」の大島優子などバラエティに富んだ豪華キャストが集結!
監督は、「あまちゃん」「サラリーマンNEO」など、現在を生きる人々をのびやかなユーモアで描き出す吉田照幸。
広大な破棄銀の世界を舞台に、圧倒的なスピード感とユーモアが交錯する予測不能のノンストップ・サスペンス!衝撃のクライマックス!!この冬最大の興奮が輪舞する!!
<ストーリー>
大学の研究所施設から、違法生物兵器「K-55」が盗まれた。
研究所所長の下に届く犯人からの脅迫メール。
「人質は全国民。身代金の3億円を用意しろ」
警察には頼めない…しかも残された時間は4日間…。
そんな窮地に白羽の矢がたったのは、何故だか、しがない主任研究員。
秘密裏に生物兵器を捜す命を受けるも、全く手掛かりがない…。
そんな中、一本の電話が。
<関連サイト>
公式HP
http://www.shippu-rondo-movie.jp/
東映HP
http://www.toei.co.jp/movie/details/1207366_951.html
監督:吉田照幸/脚本:ハセベバクシンオー 吉田照幸
<キャスト>
阿部 寛
大倉忠義 大島優子
ムロツヨシ 堀内敬子 戸次重幸 濱田龍臣 志尊 淳 野間口 徹
麻生祐未 生瀬勝久 望月歩 前田旺志郎 久保田紗友 鼓太郎 堀部圭亮
中村靖日 田中要次 菅原大吉 でんでん
柄本 明
原作:東野圭吾「疾風ロンド」(実業之日本社刊)
公開日:2016年11月26日
配給:東映
雪上アクションは最近見ないからそれも見る価値ある
地味ながらロングヒットすると思う。
笑えるし感動するしアクションも素晴らしい。
ムロツヨシも出ているし。
笑えて幸せになれる映画だ。
コメディ映画として上質。
さらにアクションも素晴らしい。
上映後、皆さん笑顔で満足気だった。
なかなか見れない映像だし、本当に滑っているように感じた。
上の人も言っているけど、もっと人間関係をシンプルにした方が感情移入しやすかった。
正直な評価はまぁまぁ。
予告ではほとんど映っていなかった濱田他の中学生軍団が主軸の話だったな。
スキーアクションのシーンは疾走感あって良かったし
もう一回見てもいいかな
スノボーアクションも大迫力だし気軽に見れる映画で親しみやすい。
傑作ではないけど。
もう少し雪山のパノラマ感を感じられるシーンがあればなお良しだったかなー
邦画でここまでやれたら十分かな。
原作読めばわかるのかも知れんが、湯沢温泉特定が唐突過ぎる気がするね。
あと、スノボチェイス?撮影した2人も唐突かなあ。
あの速さについていける必然性が欲しい。
原作読んでないが自分もスキー場特定のシーンがすごく引っ掛かった、原作だとそれなりの根拠があるのかね
ネット動画で大爆笑というオチが重要なんであって
そこに論理的なものは不要
洋画なんてもっととんでも非現実的な奇跡の連続じゃんw
原作と敢えて変えてる部分が監督のやりたかったことなんだろう
展開のテンポが絶秒だと思ったよ
もうちょいドライでもよかった気がする
高野親子のところはもう少しアレンジしても良かったかも
大倉っていうのがここで評判悪いので、あの使えない息子かと思ったが、
救助隊の赤い人か?だったら、まあ足を引っ張るほどじゃない。
スキー場なのにスキーのできない阿部寛が可笑しかった。
あの中学生前田前田だったんだ
どっかで見たことあると思った
あのシーンはいいね
そこそこ上手いスキーヤーとオリンピック級スノボーダー、スピードが互角は妥当かな。
斬新過ぎて、まだ観客が困惑しているが次第に良さが分かるはず。
地味にじわりじわり面白さが伝わっていくと良いね。
なんで的確に瓶詰に粉を詰めたものを用意できたんだろう
瓶も中身も自分の店にある物だったので、すぐに用意できた。
そうじゃなくてw
何で瓶に入ってる粉末だってわかるの?って事でしょ
もしかして寝てた?
仕方ないよねw
あの場面、栗林がわざわざ電話で、
「大丈夫ですよ、ビンの中の黒い粉を見たって
誰も恐ろしい生物兵器だなんてわかりませんよ」
って言ってるよ
その雪山か確実とは言えないし、大勢の目で探すことが非常に効果的なパターンだし。
設定のつめが甘い気する。
だよねw
併走するのか遠目にでも見つけてもらうのかと思ったら…
あれなら名古屋行きバスじゃなくても止まるわ
まあフランクフルトまで回収する必要あったのかとは思ったが
軽トラでのチェイス?シーンが無駄にカッコよくてワロタ
スノーウォーズもそれなりに疾走感あってよかったけど
ゲレンデで真似するやつがでないことを祈る
この映画を一言で言うと「すり替えておいたのさ!」だな
見てきた
原作未読で、予備知識も他の映画の上映前に薙がれる予告編を見ただけ
全体的にバカ映画ではあるけど最後まで飽きずにおもしろく見れた
予告編がコメディっぽかったけど、実は生物兵器が絡んでるから重々しいサスペンスドラマになるかと思ってたからある意味肩透かしw
阿部寛の濃ゆい演技もコントチックなストーリー展開のせいであんまり違和感なく見ることができた
大島優子は芝居はともかくアクションがんばってたな
胡椒のビンの取り合いのスキーとスノボの競走シーンは勢いがあってよかった
安定した生活より正義を取った父親、父子家庭の親子関係、娘を失った後の家族の苦しみとか
それなりに重い内容を扱ってるのに見た後気持ちが沈まないのは、見る人によっては物足りないだろうなw
B’zはすきじゃないけど、こういうライトなバカ映画のエンディングに合うね
何で3人とも元の場所にあるって思い込んでるのかわからんし
女の子が持ってるの見え見えだったし
どうせ女の子が持ってるんだろと思いながら見てることもあって
そこを変えたらゲレンデ食堂親子の話が長くなる気が
大島優子のアクションセンスは素晴らしい。
ムロツヨシのコメディセンスも素晴らしい。
周りにオススメ出来るエンターテイメント作品に仕上がっていて良かった。
全体的には次々展開変わって楽しかった
リフトが写ってて雪質がどうのこうの言ってた気が
小さい子供に阿部がいじられるところとかね
後、最後のフランクフルトで場内大爆笑になった
10℃以上になったら割れるみたいな事
冒頭で言ってなかったっけ?
そこが気になってからは内容が頭に入ってこなかった
>>349
言ってた
んで、ズボンのポケットに入れておいて大丈夫なのか?とw
>>350
やっぱりか
ムロツヨシに人質にされた中学生も
その後出てこなかったし、どうなったか分からん
色々と粗の目立つ仕上がりだった
ジャニと大島のいちゃいちゃシーン削って良かったのに
が・・・ガラケーだからアイツだけ連絡とれなかったんだろ(汗
元スレ: http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1476328144/