source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
source: 映画.net
これは1月3日に新海の監督作「君の名は。」が地上波初放送されることを記念して実施される特集企画。1日には1組の男女の軌跡を桜並木や雪に覆われた平原などの風景とともに切り取った「秒速5センチメートル」と、地下世界に足を踏み入れる少女の姿を追った冒険アドベンチャー「星を追う子ども」、
2日には高校生タカオと居場所を失った女性ユキノの心の機微をすくい上げた「言の葉の庭」、新海が初めて長編に挑んだジュブナイルSF「雲のむこう、約束の場所」がオンエアされる。
なお「君の名は。」は、現在ハリウッドでの実写映画化プロジェクトが進行中だ。
「君の名は。」地上波初放送記念 新海誠特集
「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」
テレビ朝日 2018年1月1日（月・祝）24:20～28:00
「言の葉の庭」「雲のむこう、約束の場所」
テレビ朝日 2018年1月2日（火）25:05～28:00
君の名は。
テレビ朝日系 2018年1月3日（水）21:00～
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000015-nataliee-movi
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ストーリーはゴミ
曲先行で盛り上げ → 「君の名は。」ヒット！＼(°∀°)／
ハッキリ言ってアビスは「ラピュタ」ナウシカ」を超えたと思ってる史上最強作（スタッフも元ジブリ」
スケール感からして、「君の名は。」とは桁違い
つか、「君縄」スタッフが多数「アビス」に横すべり
正月３日をシメるアニメは、迷わずアビズでボロッボロ泣きコース
こんな作風から一気にラノベや中高生向け月9風味に
プロデューサーの力が大きいはず
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「トランスフォーマー」シリーズ屈指の人気を誇る黄色のトランスフォーマー、バンブルビーを主人公に据えた今作。シリーズ第1作でバンブルビーがサム（シャイア・ラブーフ）と出会う以前の1980年代に起こった、これまで語られることのなかったエピソードが明かされる。一部では傷ついたバンブルビーと、自分の居場所を見つけられない少女チャーリーの心の交流を描くと噂されている。
チャーリーに扮するのは、「トゥルー・グリット」（10）で14歳ながら米アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされ、以後「ピッチ・パーフェクト2」「スウィート17モンスター」などで存在感を見せたヘイリー・スタインフェルド。メガホンはストップモーションアニメ「KUBO クボ 二本の弦の秘密」のトラビス・ナイト監督がとり、シリーズで初めてマイケル・ベイ以外のクリエイターが監督を務めることでも注目を集めた。同監督がアニメーションで培った独創的なビジョンが、どのような影響を及ぼすかに期待が高まる。
場面写真は、チャーリーとバンブルビーによるツーショット。2人がどうやって出会い、どのようなドラマを紡いでいくのか、ファンの憶測を呼びそうだ。「バンブルビー（仮題）」は、全米では2018年12月21日（現地時間）に公開予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000007-eiga-movi
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値段ついてたのか？
登録出来たのか？
自賠責とかあるのか？
ガルバトロンは戦いでボロボロになったメガトロンをユニクロンがその力で
再生強化させた
その時にデストロン軍団も再生強化されて
ジェットロン部隊やインセクトロン部隊もガルバトロン親衛隊長サイクロナスと
スカージを始めスイープス部隊となっている
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ワースト
スターウォーズ8 最後のジェダイ
飛び抜けた映画はなかったけど全体的にいい映画が多かった
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以上
これ言いたかっただけやろ
>>20
ユダヤ人がテーマの食傷気味でスルーしてたんだが今調べならジャックドワイヨンの娘なんやな
レンタルされたら見るわ
>>33
これ誘われて見にいったら予想以上に面白かったわ
1 ゴールド
2 ララランド
3 ハクソーリッジ
4 女神の見えざる手
5 鋼鉄ジーグ
6 メッセージ
7 ブレードランナー2049
8 怪物はささやく
9 ボブという名の猫
10 夜は短し歩けよ乙女
普通に見れる映画やで
ここらへんも良かった
ラ・ラ・ランド
ブレードランナー2049
マンチェスター・バー・シー
エル
ゲット・アウト
ナイス・ガイズ
アトミック・ブロンド
ベイビー・ドライバー
ジョン・ウィック２
ハクソーリッジ
コヴェナント
最期のジェダイ
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アルファベット順で最初にラインナップされたのは『バリー・シール／アメリカをはめた男』。
実話に基づき、CIAにリクルートされ極秘作戦に加わりながら、裏では麻薬の密輸で稼いでいた腕利きパイロット、バリー・シールを描くコメディ・アクションだ。小気味いいテンポとユーモアで悪の世界を描いたダグ・リーマン監督の演出には無駄がなく、どのシーンもビジュアル的に見応えがあると評している。バリーを演じるトム・クルーズの破天荒な演技も高評価だ。
キアヌ・リーヴスが孤高の殺し屋を演じる『ジョン・ウィック：チャプター2』。撃つ、刺す、蹴る、絞める…と様々な殺しのテクニックを披露していくキアヌ演じるジョン・ウィックの姿が、近年のアクション映画の中では類を見ない芸術的に計算されたショットの構成で披露されていくと評価した。
選出作品は毎年10本だが、2017年は甲乙つけがたい2本があったとのことで最終的に11作品が選ばれている。他9作品を英語のアルファベット順に紹介。
『Brawl in Cell Block 99（原題）』
主演のヴィンス・ヴォーンが最高の演技を見せるバイオレンス・アクション。
『グッド・タイム』＆『パーソナル・ショッパー』
甲乙つけがたい2作は前者がロバート・パティンソン主演のクライムサスペンス。後者はクリステン・スチュワート主演の心理ミステリー。
『この世に私の居場所なんてない』
俳優のメイコン・ブレア初監督作品。見事にひねりを利かせた復讐と孤独の物語になっている。
『Last Flag Flying（原題）』
作家ダリル・ポニックサンの同名小説をリチャード・リンクレイター監督が映画化したコメディ・ドラマ。ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーン、スティーヴ・カレルが競演。
『ローガン・ラッキー』
監督業から引退していたスティーヴン・ソダーバーグ監督復帰作は、最高に楽しませてくれる犯罪コメディ。
『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』
映画『インディ・ジョーンズ』シリーズのモデルと言われる探険家パーシー・フォーセットの冒険の軌跡を描く。
『T2 トレインスポッティング』
90年代の傑作青春映画『トレインスポッティング』の20年後をオリジナルキャストで描いた続編。
『Werewolf（原題）』
若い薬物中毒者のカップルを描いた、カナダ出身のアシュレイ・マッケンジー監督長編デビュー作。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00053445-crankinn-movi
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いやまぁさすがに冗談としても、実際もうやることないだろ幕下りたんだから
鞠莉の留学先、イタリアの中でも水(Aqours)の都ヴェネチアじゃないかという予想があった
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Netflixは2015年の日本でのサービス開始以来、オリジナルアニメ製作ではそれほど目立った印象がありませんでしたが、
2017年に入り一気に作品数が増加。湯浅政明監督の「デビルマン」をはじめ、「リラックマシリーズ（仮）」や「B: The Beginning」など、
家族向けの作品から大人が楽しめる作品まで、幅広いオリジナルアニメのラインアップで注目を集めています
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1514599600/
今年の最優秀作品候補はどれもネットフリックス以外が提供した
こりゃ黒船だな
邦画の才能は全部Netflixに持って行かれそうだ
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お前の脳内設定のご披露は必要無いからな
描かれたもので語れ
この糞映画を
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レンには生来のフォースの強さと貪欲に力を求める性格がある
そしてこれはレイにも共通する
これこそがルークの恐れる闇
孤高の天才みたいな感じ
結局壊して想像したんじゃなくて上からペンキぶちまけただけなんだよ
今作品はハイパードライブ「逃亡」を封じ手とした
そこに価値がある
どちらも封じ手可能だとして初めて面白くなる
いままで誰もやってない…これは新しいことを俺が思い付いたぜ！ らいあん
そりゃ環境は悪くなるだろうが
小さな隕石が地球に衝突しても別に地球が粉々になるわけじゃなく
環境が悪くなって生物が死滅するというだけだからな
旧キャラで客釣れなくなるからやらんだろうが
釣った結果シリーズに重篤なダメージを与えてるのは笑うしかない
ミレニアムファルコン号やエックスウィングは惑星を木っ端微塵にできる攻撃力があったのか
やべえなそのスターウォーズ
おまえスターウォーズ第八作目作れるぞおい
いやそもそハイパードライブでリアルスペース大破壊がまずいんだけども
ヤリタカッタダケーなんだろうけどさ
？
待てよ？
ドレッドノートの中で、ハイパースペース空間から出れば特攻になるか
しかもリアクターとかにぶち当てれば
それでも、なんでそれを今までの話でしなかったんだとなるわな
それはいけないだろうと
壊せばいいってものじゃないぞ！
続編である必要がないぞ！
監督の作品でやれ
もう遅い
既に破壊され尽くした
近くまで行って、敵の主要部分だけ攻撃して、後はヤリ逃げて・・
今回の脚本も、それが気に入らなかったんだろうと俺は思うよ
物語の「進歩」の過程としては、絶対に避けて通れない部分であったことは間違いない
それを、今やったことに俺は賞賛を送りたい
ラスト辺りのシーンが
7巻最後のアスベル&ケチャを見るナウシカに見えたのは
気のせいじゃなかったのか
アスベル＝フィン
ケチャ＝ローズ
ナウシカ＝レン
今回もレイレンの共闘、ルーク対レンなど楽しめたよ。
ただジェダイてんこ盛りのEP 123に比べるとライトセーバー戦はもう少しあると良かった。