source: 映画.net
本作でプロのミュージシャンを演じたが、「映画を見た母親から『あんた、カッコつけるのやめなさい』って言われまして…」とまさかの“ダメ出し”に苦笑いを浮かべていた。
人気覆面グループGReeeeNの名曲『キセキ』の誕生秘話を軸に、実話に基づきGReeeeNの全楽曲プロデュースをするジン(松坂)と、実の弟でリーダー・ヒデが家族、そして仲間との衝突を経て、自分の進むべき道を切り開く青春群像が描かれる。
舞台あいさつには松坂をはじめ、ヒデ役の菅田将暉、忽那汐里、横浜流星、成田凌、杉野遥亮、平祐奈、兼重淳監督が勢ぞろい。
観客による「キセキ」の合唱に迎えられ、
ステージにあがり「こんな登場、初めてですよ。感動しました」(松坂)、
「音楽、言葉、人と人とのつながりの力をすごく感じる」(菅田)と公開初日の喜びを新たにしていた。
劇中にはミュージシャンになる夢を追いかける兄弟と、それに反対する厳格な父親の確執も描かれており、
松坂は「うちも父親が結構厳しくて、(芸能界入りに)猛反対されましたね。今は“ほんのり”応援してくれている」と実体験を告白。
一方、菅田は「うちは逆に親父が大賛成で。バラエティ番組とかで、子ども時代の写真を貸してと連絡すると、100枚単位で送られてくるし、親父ひとりが写った写真が混ざっていることも(笑)」と話していた。
また、GReeeeNのプロデューサーであるJINからサプライズで手紙が届き、松坂が「始まりは何もなかった私や仲間たちと力を合わせて、これからもソビトとして走り続けます。1ミリ世界が幸せに向かうことを願って」と代読。
「JINさんの人柄とまっすぐな気持ちが伝わりますね」(松坂)、
「僕らも演じながら、GReeeeNさんの歌や生き様に勇気と愛をもらった。皆さんにも、同じように普段以上の何か暖かいものを感じてもらえば」(菅田)と感激しきりだった。
『キセキ -あの日のソビト-』
公開中
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170128-00010000-piaeigat-movi
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1485598012/
どこに需要があるんだろう
安定してるところが重要な需要
新しい俳優を育てるには、1年間やる東映特撮がかなり、芝居を鍛えられるみたい。
もう、若手のジャニーズ俳優も居なくなってるから、
これからも東映特撮出身の俳優さんが、ブレイクするんだろうな。
見物人の握手に応じていたよ
腰の低い感じのいい人だったな
ダーツの旅の松坂桃李面白い
この間の舞台は警察に摘発されてもおかしくないレベル
その汚れ具合、他の若手俳優は出せないのよ
桃李くんは爽やかで清潔感もあるのに汚れもできる
親に見せたくないって言ってたな
見た目もいい感じに枯れてきてかっこよくなってきた。
いい人過ぎて芸能人に向いてないとも言える