source: 映画.net
1: 名無シネマ@上映中 2016/12/26(月) 01:15:42.39 ID:WkB/ztMt.net
これの繰り返しでイライラしたわ。
ネオナチもなにがしたいんだかよく分かんねえし
パンクバンド(反体制文化)vsネオナチの対決という前提を理解して見ると、
テーマもハッキリ見えてきて楽しめるのでは
ネオナチを煽ったから命狙われるのかと思ったら
ライブ自体は大成功に終わってて何か微笑ましかったですね。
中盤以降の籠城戦が本作の眼目でしょうが
個人的には、苦労して辿り着いた先のライブが突然キャンセルとか
客のいないバーでライブ(しかも真っ昼間に)とか
インディーズ・バンドの「ツアーあるある」が描かれる序盤も楽しかった。
直後にCCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)がかかったからそれかなと思ってる
計画通り?
裏切ってすぐ殺された男とどういう関係?
>>26
確かに、あの殺人は一体何だったのか?
話の根幹が分かりづらい
途中でネオナチを裏切ったやつの恋人だったのか?
最初に主人公たちがネオナチのライブハウスに来たとき、
恋人のことに言及したことで怒ってたよね
つまり、恋仲であることは周りには秘密だったと言うことだろうか?
>>28
>>29
ありがとーやっと理解した
何となくこうかな?とは思ってたけど、理解しきれないまま話が進んでいった
しかし結局は痴情のもつれが原因かよって言う
主人公の腕がメッタ差しにされて、皮がぺろーんてめくれてるのが凄い怖かった……
>>26
殺した男と殺された女性は恋人同士
でも殺された女性の方はダニエル(裏切ってすぐ殺された男)と浮気してた
ライブの後駆け落ちする予定だった(車のトランクに服とか写真が入ってた)けどバレて女性は刺殺
殺人自体は予定外。ライブ後(薬もやってた?)で男が興奮状態だったのが原因
それを携帯取りに部屋に入って目撃したのが主人公
失血でムリだろ
手首半分以上切断されてブランブランしてたし
>>29
ヘロイン工場を隠すために屋内殺人を隠さなくちゃいけない、のはわかったけど
事のはじまりがイマイチわからなかった。
解説thx
今日、昨日?観て来た
観る人を選ぶ映画には間違いないけど、色んな意味でめっちゃ楽しめた!
グロにはそれなりに耐性があると思っていたが、何度も思わず声を出したり手で目を覆ったりした
良い劇場体験だった
ガムテで止血しただけであんなに動けるものなのかな
もうちょっと見せ方が上手かったら傑作になったと思う
「信者」とか言ってたから何か新手のカルトみたいに見えた
白人上位主義者だろ
スキンズ=ネオナチではない
しかし地味に作ったな
テーマは面白いんだけどね
これだけ世界で右翼思想が活発になってるし
ただ、社会派映画ならもっと風刺を入れて欲しかったし、
スプラッターにするならもっとぶっ飛んでても良かったように思う
ナジパンクスファックオフを歌ったことでネオナチ怒らせて殺し合い、じゃ駄目だったんだろうかねえ
主人公はイライジャ・ウッドだと思ってた。
パトリックはしばらく誰だっけ?と思ってたが気づいてハッとした。
プーツ良いよね。
親友の死体も容赦なく使うプーツイイね!
oioi歌いながら襲いかかってくるのを
軽やかなパンクがかかる中撃退するのかって思いきや
奇妙な余韻に浸る映画だった
元スレ: http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1482682542/