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1: 名無シネマ@上映中 2017/01/21(土) 10:44:41.90 ID:uyC6XP3Q.net
出演
松坂桃李 菅田将暉
忽那汐里 平祐奈 / 横浜流星 成田凌 杉野遥亮
早織 奥野瑛太 野間口徹
麻生祐未 小林薫
監督・・・・・・・・・兼重淳
脚本・・・・・・・・・斉藤ひろし
音楽・・・・・・・・・GReeeeN
主題歌・・・・・・・・GReeeeN「ソビト」ユニバーサルミュージック
プロデューサー・・・・小池賢太郎
音楽プロデューサー・・JIN
配給・・・・・・・・・東映
1月28日(土)公開
公式サイト
http://kiseki-movie.com/sp/index.html
公式Twitter
https://twitter.com/kiseki_movie
@kiseki_movie
GReeeeN4人のpvみたいな映画かと思いきや、4人は菅田以外あんま頭良さそうに見えないモブみたいな存在で縁の下の力持ちの兄ちゃんが実質主役ってのがむしろGReeeeNらしくて好印象だった
ところで最後の「GReeeeNって知ってるか」は目の前にいるのがGReeeeNって知ってて言ってたの?
あと心臓病の女の子のエピソードはどこまで本当?
兄貴の役が良かったなあ
心理描写が丁寧に描かれてて実質彼が主人公だと思った
ラーメン伸びちゃうよ うるせー冷ましてんだよのとこワロタ
菅田も良かったけど個人的にはマンガっぽい役の時の方が魅力を感じる
暗殺教室とか死神くんとかね
あの言い合いがむしろ仲の良さを強調してるという
他にも全体的に笑えるとこちょこちょこあったね、
「お母さん去年も肉美味しそうに食ってたじゃん」とか
「日本刀で殺されるかもしれないんです」とか
バイトや女の子より勉強最優先の大学生ってあんな感じだ
多少ファッションに凝ってそうな成田凌もなんだか安っぽくて可愛いし
ミーハーで悪いけど、お馴染みの曲たちが映画館の音響でかかるとやっぱりテンション上がるな
まあ評論家目線では起承転結には乏しいし色々説明不足な脚本だけど、そこらへんは自然体GReeeeNらしくて敢えてじゃないかなあと僕は思う
とにかくそれより自らの夢を叶えられなかったjinに感情移入しまくりで、他の欠点とか全てどうでも良くなった
良い俳優使えば平凡なプロットでも充分見られるものが出来る、という典型例だな
この映画観て最悪と思う人間がいたら実際のhideやjinにとっては心外だと思う
何度も衝突繰り返してきたjinの音楽に対する原動力も父親に認められたいから、父親の事根底から嫌いだったらこういう感情は起きないかと
>>47
ほんま、これ松坂じゃなかったらこの映画の評論もっと下がってたかも、
あとjinの相棒役、奥野瑛太の存在感も良かった
「俺辞めるわ」って喧嘩別れした後の、
GReeeeNボーイズの初ライブを見にきた二人の笑顔が本当に最高
家を出た時は寂しかっただろうな
兄弟&母姉が仲良しで父だけ浮いてたと思われ
あの親父は最悪
暴力親父ほど外ヅラがいいって本当だね
本当はもっとおっそろしいらしい
松坂と菅田のインタビュー記事で見かけただけだが
家や調度がボロなのは小林薫の親からの家で苦労して医者になったって台詞があったから中流の出なんじゃないかな?
ラストは知っててああいう言い回しをしたんだと思った。
桃李はイケメン役よりチョイ悪の方がイイね
映画見たけどわからなかった
>>56
ソビト(漢字表記は「素人」または「空人」)
自由に新しいことに挑戦していく人のこと。
4人組音楽グループGReeeeNによる造語
680万ダウンロードの日本記録。
すごいなw
ハードロックは流行らないからポップな曲を書けとはこれいかにあの人○鹿なの?
あのプロデューサーはハイスピードの音楽性ではなくジンやその他メンバーのタレント性を見て売れるかも?
と思ってデビューさせたんでしょ
だからポップな曲やるように求めた訳
ミュージックステーション出演とかCDリリースとかは少し違う気がする。
あまり浮き足立たないほうが良いよ。
プロには勝てないし。
以外とよかったよw
松坂桃李なかなかよかったな
この映画見ようとする人はGReeeeN4人の人となり、そして名曲誕生に至るまでのエピソードを期待してることは容易に想像出来るのにそれらは恐ろしくアッサリ描いてたな
このチャレンジは凄いわ、その期待には肩透かし食らうのにそれ
以外の面でそれを補う十分な面白さを発揮してる
要は桃李様々ということだ
日本刀取り出した時爆笑したはw
菅田がリア充過ぎて萎えた…
事実は小説より奇なり
アーティストってなにかしらの闇を抱えてたりするもんじゃないか?
桃李きゅん、自分では歌はヘタって言ってたしどんなもんかと
思ってたけど想像以上に歌上手かった、てか声が良かった
あれに菅田も出てたらしいけど全く覚えてない
ルックスや声だけ買って音楽性は権力に物言わせて強制的に方向転換させる、ってのは良くあるよね
野間口演じたプロデューサーのモデルとなった人の名前を知りたい
ルックスなどが良さげでちょっと声掛けて唾つけて
売れそうな曲が出来たら儲け物でダメならそれまで
くらいの思惑だったんじゃないか
この映画で一番好きな「道」レコーディングシーンをYouTubeにアップしてくれてる東映に感謝
暇があると何度も再生してる
観る前はGReeeeNボーイズとか、アイドルもどきみたいな事しやがってと若干嫌悪感抱いてたが、映画観てる内にこの4人が本当のGReeeeNにちゃんと見えてくるよ
元スレ: http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1484963081/