source: 映画.net
2017.3.13 Mon 17:00
エマ・ストーンとライアン・ゴズリングが夢を追い、恋に落ちる『ラ・ラ・ランド』。
観客動員100万人超え、興行収入15億円を突破する大ヒットとなっている本作から、4分におよぶメイキング&インタビュー映像とともに場面写真が到着。
エマ&ライアンが演じたセブとミアの物語を完璧なものにした、注目の俳優陣&スタッフの魅力と秘話が明らかになった。
本作の最大の魅力は、幻想的な映像美や豪華なメロディ、主演の2人が織りなす夢追う2人のストーリー。
その魅力を完璧なものにするのが、脇を飾る注目の俳優陣だ。
今回届いた映像では、デイミアン・チャゼル監督がエマとライアンを起用した理由やそれぞれのインタビューとともに、絶大な人気を誇るグラミー賞シンガーで本作でも“ミュージシャン”を演じているジョン・レジェンド、デイミアン・チャゼル監督の前作『セッション』でオスカーを獲得したJ・K・シモンズらが本作についてコメント。
さらに、いま注目の日系女優ソノヤ・ミズノも登場している。
ジョン・レジェンドといえば、全米No.1ヒット曲「オール・オブ・ミー」などで知られ、数多くのグラミー受賞歴を誇る。
ラッパーで俳優のコモンと共に手掛けた『グローリー/明日への行進』の主題歌はアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞を受賞した。
彼が本作で演じるのは、セブが参加するバンド「ザ・メッセンジャーズ」のリーダー、キース。
圧巻の歌声を披露するほか、演技に関しても周囲を圧倒。
ふだんはピアノの弾き語りでお馴染みだが、本作ではギター演奏も披露しており、
「練習したんだ うまく見せないとね」と明かしている。
また、チャゼル監督の『セッション』にて狂気に満ちた鬼教師フレッチャー役が大絶賛され、見事アカデミー賞助演男優賞を受賞したシモンズも本作に出演。
セブがピアニストとして雇われるレストランの店長ビルとして登場するが、その圧倒的な存在感は『セッション』の鬼教師を彷彿とさせ、彼のシーンでは思わず背筋が伸びるほど(?)。
「ジャズ嫌いで偏屈なオーナー」と自身でも語っている。
そして、イギリス人の母と日本人の父を持つ若手注目株の女優ソノヤ・ミズノも本作を彩る。
(中略)
『ラ・ラ・ランド』は全国にて公開中。
『ラ・ラ・ランド』
J・K・シモンズ
エマ・ストーン
ライアン・ゴズリング
ソノヤ・ミズノ
ジョン・レジェンド
http://www.cinemacafe.net/article/2017/03/13/47790.html
∥動画∥
『ラ・ラ・ランド』メイキング映像 [cinemacafenet]
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1489406158/
ジャズ好きな人ならかなり引っかかるからな、設定とか音楽とか
まあ飽くまでもそれはバックグラウンドと割り切って映画としてみるしかないかなと
好きな終わり方だったけど
あれがなくても元々こっちの方が知名度上だったろ
同居人の黄色
といいつつ見てきたがエマストーンの演技力以外うーんな感じだったかも
見に行ってハマりました
車の流れの撮り方とかクラシックで情感出てた
気に入りそうな曲があんまりないかな
最後はいいけど
余韻はシュプールの雨傘超えるのって難しいのねとは思った
シュプールの雨傘も寝ながらぼんやりそんなにまともに見てないけどw
これから見る人は、エマストーンのPVと思えばいい
全体としては普通の作品
表情豊かで可愛い
Battle of the Sexes (2017)
どんな映画かと思ってググったら
エマがビリージーンキングの役なのか
これは面白そうだな
まぁここ数年の作品賞はそんなんばっかだが
毎年、作品賞を授けるたびに思い出すと思うよw