source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
■あらすじ『長年身を隠していたエクストリーム・スポーツ界のカリスマ、ザンダー・ケイジは、政府に請われてある極秘任務を引き受けることに。“パンドラの箱”と呼ばれる世界中の軍事衛星をコントロールできる危険な装置が、謎の組織によって奪われてしまったのだ。相手は、驚異的な身体能力を持つ男ジャンに率いられた最強武装集団。そこでザンダーは、スリルを求める”ならず者たち”ばかりを集めて新たなチーム“トリプルX”を結成し、世界の危機を救うべく立ち上がるのだった!エクストリーム・スポーツ界のスーパー・スターが、アメリカ政府のスパイとなって活躍する姿を描いた人気シリーズ第3弾!』
ヴィン・ディーゼル主演の超絶アクション映画『トリプルX:再起動』を観て来ました。本当は公開日に観てたんですけど、ちょっと色々忙しくて感想を書く時間が……いや嘘です。本当は、「特に書くことがなかったから」なんです(苦笑)。映画自体は面白かったんですよ。面白かったんですが、なんでしょうね、中身の薄さと言いますか(笑)、劇場を出た瞬間に内容の大半を忘れてしまい、今思い出そうとしても(激しいアクションシーン以外は)さっぱり思い出せません。
まあ、そういう映画だからこそ、「逆に劇場で観るべきだ」という考え方もあるわけで、恐らく自宅のテレビでこれを観たら、あまりにも深みの無いストーリー展開に愕然とするんじゃないでしょうか(笑)。というわけで、完全に記憶から消えてしまわないうちに、適当に感想を書き残しておきますよ(^_^)
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