source: 映画.net
主演の木村拓哉(44)が作品のヒットを目指し、異例とも言える地方宣伝回りの日々を続けている。
ヒロインの杉咲花 (19)と巡る全国試写会は異例とも言える10カ所もの行脚。
並々ならぬ熱意をうかがわせるが、芸能誌記者は次のように指摘する。
「木村のSMAP解散後の初仕事である1~3月期の主演ドラマ『A LIFE?愛しき人?』(TBS系)は、
浅野忠信(43)ら豪華共演陣を揃えながら平均視聴率14.5%と期待したほど振るいませんでした。
さらに『無限の住人』まで惨敗したら、解散騒動に伴う人気低下が既成事実化してしまう。
ジャニーズ事務所並びに木村本人の今作に掛ける思いはひとしおです」
そうしたなか、18日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)は、
試写会出席者らによるネットの口コミサイトでの作品の採点が5点中3点台にとどまり、
早くも暗雲が立ち込めていることを伝えている。
PRを兼ねてのメディアへの露出も相次いでいるが、それも諸刃の剣。
4月10日の『めざましテレビ』(フジテレビ系)でのインタビューでは、昨年末の『NHK紅白歌合戦』をSMAPが辞退したことを振り返り、
「NHKホールにいなかったのが、すごい……」
「正直ちょっと、ちゃんと応えられないのが残念だなとは思ったんですけど」
とぽつり。SMAP解散・紅白辞退を主張した4人組への愚痴とも受け取られる発言だったため、大きな波紋を呼んだ。
そんな空回り続きの木村に用意されたのが、カンヌ国際映画祭という檜舞台だったが、それも事態好転にはつながるかは疑問だという。
■失言に突撃…しくじり続きの”キムタクとカンヌとの縁”
「『無限の住人』はアウト・オブ・コンペティション部門での選出。
パルム・ドールや男優賞を競うコンペティション部門ではなく、あくまで賑やかしのための“おまけ”。
世界的名声が得られるわけではありません」
(スポーツ紙記者)
そもそも、木村はカンヌ訪問のたびに世間の失笑を買ってきた歴史がある。
2004年に脇役で出演した香港映画『2046』で初めてカンヌ進出した際、現地の感想を尋ねられて「カンヌって日本でいえば熱海みたいなとこ」などと映画関係者にとって羨望の地を、大衆的な温泉地に例えた。
2007年には主演映画『HERO』公開に合わせて、招待されてもいないのにカンヌに再び突撃。
不可解な行動で世間を驚かせたが、ハートの強さだけは見せつけた。
こうした経緯をふまえての、10年ぶり3度目のカンヌ。
ここで木村がお得意のドヤ顔でレッドカーペットを歩いたとしたら、またしても反発を招くのは必至。
映画のヒット、そして自身の今後の俳優生命を考えれば、ある程度自重した行動が求められる。
http://dailynewsonline.jp/article/1301880/
2017.04.18 11:45 デイリーニュースオンライン
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492485171/
特報の演出は似てんな。
主役も宿敵も味方役の役者さんも下手したら大怪我寸前、
膝に水溜めながら体に鞭打ちまくって、
スタッフも必死に頑張った作品をまだ公開されてない作品と比べられてもな。
上戸彩のあずみパートワンと
パートツーはスッゴイ面白かったけどね
GWで人が見に来るのを狙ったのかも知れないけど
他の公開してる映画が強いのばっかりだし
キムタクもジャニやめれば本木みたいに国際的なベテラン演技派俳優として
認められるのにな
橋に立ってる人数がスカスカで見栄えが残念な出来なんだよな
あずみの方がまだそれっぽく作られた気がするレベルw
ちょっと痛々しいよ
アクション俳優出身ならともかく、チョマテヨは違うんだしさ
短期間でとりあえず形にできるから重宝されている
気持ち甘い採点になるよね
少なくともアクション監督だけは連れてくるべきだった
もういまの時代だとあんなのテレビドラマにできないだろうなあ
木村というか、作品の出来とキャストのすごさではダントツ
バタフライナイフの事件さえなければ
映画で続編とかもできたかもしれないのになあ
鼻っぱしが強い町娘って役だから、どちらかというとビジュアル的には戸田恵梨香の方が近い
卍も、木村拓哉では若すぎる
漫画では誰が見ても50過ぎてるし
卍は長く生きてるが、見た目はまだ若造だって。
むしろ44の中年キムタクが演じるにはミスマッチ
じゃあ若い藤ヶ谷や亀梨でいいっていうんだな?w
髪をボサボサにして髭生やし放題にして、
身なりをヨロヨロにした高橋克典はどうかな