source: 映画.net
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2017.05.18 18:00
“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの小説をベースに描かれる『オリエント急行殺人事件』の日本公開が2017年12月に決定した。
本作は、青列車、ゴールデン・ロー、ノース・エクスプレスのような象徴的な名称を持つ豪華列車で、ヨーロッパ各地を網羅し、進化する鉄道網を100年以上に渡り駆け巡っていたオリエント急行を舞台に繰り広げられる。
物語は、トルコ発フランス行きのオリエント急行が発車後すぐに、客室で男が刺殺されてしまう。
世界的な名探偵エルキュール・ポアロは、殺人者が再び人を襲う前に、事件を解決しなければならない。
そんなポアロは、シャーロック・ホームズなどと同様に 、時代を越え、現在に至るまで支持を得ている名探偵の一人。
クリスティーの最も有名な登場人物の一人で、「カーテン―ポアロ最後の事件」が出版された際、ニューヨーク・タイムズが、一面で彼の死亡記事を掲載するほど、愛されたキャラクターだ。
メガホンを取るのは、数々のシェイクスピア劇で名を馳せ、『シンデレラ』や『マイティ・ソー』を大ヒットに導いた名匠ケネス・ブラナー。ブラナーは、監督だけでなく、ポアロも自身で演じる。
さらに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップ、
『バットマン リターンズ』のミシェル・ファイファー、
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のデイジー・リドリー、
『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー助演女優賞を受賞したジュディ・デンチ、
『それでも恋するバルセロナ』でアカデミー助演女優賞を受賞したペネロペ・クルス他豪華キャストが作品を彩る。
多くの作品で世界中を魅了し、9月15日に『エイリアン:コヴェナント』の公開も控える巨匠リドリー・スコットや、『シャーロック・ホームズ』の脚本や『LOGAN/ローガン』(6月1日公開)をはじめ『X-MEN』シリーズのプロデューサー兼脚本家のサイモン・キンバーグらが、ブラナーとともにプロデューサーを務める。
“豪華すぎる” キャスト・スタッフで描かれるのは、どんな作品なのか?
益々、注目が集まる。
■『オリエント急行殺人事件』
2017年12月 全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1495167453/
イギリスの俳優、映画監督、脚本家、プロデューサー。
「ローレンス・オリヴィエの再来」と呼ばれ、シェイクスピア俳優として有名。
ギルデロイ・ロックハート(ハリー・ポッター)
ヘンリー五世
ハムレット
心情を全部台詞で説明してくれて、なんてわかりやすいんだろうと思ったけど
なんか既視感あるなーと思ったら、橋田寿賀子のドラマ。
そもそもシェイクスピア劇ってそんなもんだぞ
心の中の考えは全部独白で観客に伝達される
だから会話の後ですぐに1人になって独り言を喋り始める
キファーサザーランドが出てくる
似てるw
確かに
声は吹き替えの熊倉一雄さんの方で再生されてしまう
あの声で「ノン!」とかのフランス語がまた良いよねw
これ以上の面子でやれんのか?
シドニールメットのやつは良かったなぁ。
出演者も豪華だったし面白く作られてたし最後は感動した。
そういえば彼は「十二人の怒れる男」監督してんだな
ヘンリー・フォンダが出てた陪審員のやつだっけ?あれ地味にすき
あれ地味な感じだけど徐々に白熱していくんだよな。
王道の作り。
そしてそれ見たあとに三谷の「12人の優しい日本人」を見ると二度美味しい
無知だけどここだけ読んでも豪華だと思った
アーバスノット大佐
俳優:ショーン・コネリー
インドからイギリスへ帰る途中の英国軍大佐
ハリエット・ベリンダ・ハッバード夫人
俳優:ローレン・バコール
中年のアメリカ人女性
おしゃべり好きで騒がしい
グレタ・オルソン
俳優:イングリッド・バーグマン
中年のスウェーデン人宣教師
アフリカに伝道するための資金集め旅行から帰ってきたところ
金田一シリーズと同じでわかっていても楽しめる
髪フサでカイゼル髭のポワロもそれはそれで解釈としてアリ
ケネスはワトソン医師てイメージだな
似合わない。
やっぱゴーン会長にやってほしいな(笑)