source: 映画.net
https://www.cinematoday.jp/news/N0091335
米ディズニーが『くまのプーさん』に登場する少年クリストファー・ロビンのその後を実写化する新作映画『クリストファー・ロビン(原題) / Christopher Robin』で、『トレインスポッティング』シリーズなどのユアン・マクレガーが主演として交渉中だと The Hollywood Reporter が報じた。
ユアンが主演に決まれば、かつてプーの友達だった少年クリストファーが大人になった姿を演じることになる。
大人になって想像力を失い、仕事と成功だけを気にするビジネスマンになったクリストファーが、
家庭崩壊の危機に陥ってしまったことで、プーの助けを借りるというストーリーになるそう。
メガホンを取るのは『ワールド・ウォー Z』や『ネバーランド』のマーク・フォースター監督。
脚本については、サンダンス映画祭などで注目された『リッスン・アップ・フィリップ(原題) / Listen Up Philip』のアレックス・ロス・ペリーが初稿を執筆し、『スポットライト 世紀のスクープ』で監督・脚本を務め見事アカデミー賞作品賞&脚本賞をW受賞したトム・マッカーシーがその後を引き継ぎ、
さらにはNASAで活躍した実在の黒人女性たちを描いた『ヒデン・フィギュアーズ(原題)』でアカデミー賞脚色賞にノミネートされていたアリソン・シュレーダーが手を加えるという気合いの入れようだ。
一方、フォックス・サーチライト・ピクチャーズの下では、原作「クマのプーさん」の作者であるA・A・ミルンと、その名の通りクリストファー・ロビンのモデルになった実の息子クリストファー・ロビン・ミルンの関係を描く映画『グッバイ・クリストファー・ロビン(原題) / Goodbye Christopher Robin』の企画が進んでいる。
こちらでは『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』で共演したドーナル・グリーソンとマーゴット・ロビーがそれぞれ、クリストファー役とその妻ダフネ役を務め、『マリリン 7日間の恋』のサイモン・カーティスが監督に決まっている。
シネマトゥデイ
2017年4月28日 21時24分
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493528439/
大人になって想像力を失い、仕事と成功だけを気にするビジネスマンになったクリストファーテッドやオバQの後日談みたいになるのか
なんか嫌だなあ、それ
オバQの後日談て、激画オバQ?
胸が痛くなったわあれ
自分はロビン・ウィリアムズ主演のフック思い出したわ結構ありふれた内容だよな
ピーターパンだったことを思いだす映画あったな。
あんな感じかな。
しかし、スターウォーズのジェダイ師匠二人が第一線級俳優なのに、
主役のアナキンだった人は目立たないね。
格好良かったのに。
アナキンは演技はうまくないけど、幼稚な感じで暗黒面に落ちそうな目はハマってたな
役者で評価したらその二人には追いつけんわなー
いろんな作品に主役か準主役で出演しているけれど、
アナキンを演じた影響なのか、
女に人生を壊されそうになる役(救ってくれるのはSWと同じく家族)だったり、
偉大な師の弟子役だったりする精神的に不安定な美形を演じさせたらハマるせいか、
成熟して落ち着いたヒーロー役がこないのが原因かもね
そんな太ってるイメージないけど、体重増やすの大変だったろうな。
kwsk
クリストファーロビンが学校に上がるに当たって
いい加減いい歳だしこんな妄想に浸ってられないからもうここには来ないよ
といって100エーカーの森から去るプーさんはその後毎日二人の思い出の小川の橋に通ってずーっと「なんにもしない」を続ける
ちょっと違う。この結末大好きなので本持ってるけど
クリストファーロビンは「もうなんにもしないではいられなくなっちゃったんだ」と言う
でも最後は、
「あの森の魔法の場所には、ひとりの少年とその子のクマが、いつもあそんでいることでしょう」
個々の解釈になると思うけど、クリストファーロビンは大人にならなkればならなくなった
でも少年のクリストファーロビンはずっとプーと一緒にいる、ということかと思う
ちゃんと本というものを理解する年になってから読んだこの結末は、いろいろ考えさせられた
ディズニーのオヤジクマなぞ認めない
人間はどうしても大人になるもんなぁ・・・