source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
Cannes Film Review: ‘Filmworker’
Leon Vitali, who left acting to be Stanley Kubrick's right-hand man, is the subject of an arresting cinemaniac documentary.
〈以下略〉
(全文はリンク先へ:Variety/2017年5月19日)
今年のカンヌ映画祭でキューブリックの新作ドキュメンタリー『フィルムメーカー(Filmworker)』が上映されたようです。詳細はまだわかりませんが、記事によるとレオン・ヴィタリの証言を中心にしたドキュメンタリーで、出演者にはライアン・オニール、マシュー・モディーン、ダニー・ロイド、リー・R・アーミーなどの名前が挙がっています。現在のインタビュー出演としてはオニールとアーミーは確実で、その他はライブラリー出演か否か不明です。IMDbにも情報が上がっています・
レオン・ヴィタリは『バリー…』以降のキューブリックを一番よく知る人物なのでその証言には興味があります。特典映像としてボックスセット等に収録されるのを期待したいですね。