source: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
気のせいか(気のせいではない!)、毎週末に台風、来てません??!!選挙もあったし、秋は観光シーズンだし、イベントもたくさんあるのに(涙)。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます…。
最近見た主な映画は以下。
「パーティーで女の子に話しかけるには」「ローガン・ラッキー」
「キングスマン ゴールデンサークル」「泥棒役者」
「8年越しの花嫁」「探偵はBARにいる3」などなど。
大ヒット公開中の「ブレードランナー 2049」。映画の舞台となる2049年は、前作から30年後という設定なので、その間にいろいろな出来事があったようです。本編を見ていると、あれ、これって何?と疑問に思うこともあるはず。
実は、公式サイトでは、3本の短編が公開されているので、ぜひそちらを鑑賞することをお勧めします。この3本、鑑賞前でも鑑賞後でも、楽しめるのがいいところ♪
●「2022:ブラックアウト」
劇中で語られる、重要な出来事、大規模停電事件のてん末を描く。
最近見た主な映画は以下。
「パーティーで女の子に話しかけるには」「ローガン・ラッキー」
「キングスマン ゴールデンサークル」「泥棒役者」
「8年越しの花嫁」「探偵はBARにいる3」などなど。
大ヒット公開中の「ブレードランナー 2049」。映画の舞台となる2049年は、前作から30年後という設定なので、その間にいろいろな出来事があったようです。本編を見ていると、あれ、これって何?と疑問に思うこともあるはず。
実は、公式サイトでは、3本の短編が公開されているので、ぜひそちらを鑑賞することをお勧めします。この3本、鑑賞前でも鑑賞後でも、楽しめるのがいいところ♪
●「2022:ブラックアウト」
劇中で語られる、重要な出来事、大規模停電事件のてん末を描く。
●「2036:ネクサス・ドーン」
謎の科学者ウォレスが目論んだ、レプリカント禁止法の廃止の内幕に迫る。
●「2048:ノーウェア・トゥ・ラン」
本編の冒頭でKが追うレプリカント・サッパーの居場所がなぜ分かったかを描く。
の3本。アニメーション作品の「2022:ブラックアウト」は、日本の渡辺信一郎監督(「カウボーイビバップ」「アニマトリックス」)によるもので、空白の30年の間に起こった大停電は、物語の重要なポイントなので、ぜひ見てほしいです~(^o^)