source: 映画.net
バットマンやワンダーウーマンなどDCコミックスのヒーローたちが大集結した映画『ジャスティス・リーグ』が興行収入9,384万2,239ドル(約103億2,264万6,290円)で初登場1位に輝いた。
(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)
ランキングでは断トツの首位デビューとなったものの、『マン・オブ・スティール』(2013)から始まるDCエクステンデッド・ユニバースでは初めてオープニング興収1億ドル(約100億円)を切ってしまうという結果に。
しかし、米批評家サイト「ロッテントマト」では、大絶賛された『ワンダーウーマン』に次いで観客の反応がよいこともあり、今後の巻き返しを期待したい。
DCユニバースで最大のオープニング興収を上げたのは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(オープニング興収1億6,600万7,347ドル・約182億6,080万8,170円)だが、最終的に最大のヒットとなったのは『ワンダーウーマン』(最終興収4億1,256万3,408ドル・約453億8,197万4,880円)。
『ワンダーウーマン』のオープニング興収は、DCユニバースのオープニング興収ランキングでは4位(全5作)だった。
2位には、生まれつき顔に障害のある少年が10歳になり、初めて一般の小学校に通い始めるさまを描いたドラマ『ワンダー(原題) / Wonder』が予想を上回る興収2,754万7,866ドル(約30億3,026万5,260円)を稼ぎ出して初登場。
主人公の少年には『ルーム』の名子役ジェイコブ・トレンブレイがふんし、
両親役はジュリア・ロバーツ&オーウェン・ウィルソン。
同名ベストセラー小説を『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキー監督が映像化した作品で、批評家および観客からの評価が高い。
このほかの初登場組では、キリスト教系アニメーション『ザ・スター(原題) / The Star』が興収981万2,674ドル(約10億7,939万4,140円)で6位にランクインした。
シアーシャ・ローナン主演のコメディードラマ『レディー・バード(原題) / Lady Bird』とアカデミー賞でも有力候補と目されているマーティン・マクドナー監督のダークコメディー『スリー・ビルボード』という少数館で公開されている2作も依然として好調で、『レディー・バード(原題)』は10位から8位に、『スリー・ビルボード』は27位から9位にランクアップした。
今週末は、メキシコの祝祭「死者の日」を舞台にディズニー/ピクサーの新作アニメーション『リメンバー・ミー』などが公開される。(編集部・市川遥)
11月17日~11月19日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ジャスティス・リーグ』
2(初)『ワンダー(原題) / Wonder』
3(1)『マイティ・ソー バトルロイヤル』
4(2)『ダディーズ・ホーム(原題) / Daddy’s Home 2』
5(3)『オリエント急行殺人事件』
6(初)『ザ・スター(原題) / The Star』
7(4)『ア・バッド・マムズ・クリスマス(原題) / A Bad Moms Christmas』
8(10)『レディー・バード(原題) / Lady Bird』
9(27)『スリー・ビルボード』
10(5)『ジグソウ:ソウ・レガシー』
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マーシャンマンハンターが居ねぇとか
サイボーグがメンバーとか
もう ワケワカラン
ジョンジョーンズはフラッシュポイントで外されて、フラッシュポイント以前に戻したリバースでも外されたままらしい
何言ってんのか分からんと思うが、俺も分からん
ドラマのスーパーガールで頑張ってるからまあ良し
Dr.マンハッタンによる歴史改変で消えたキャラはまだ戻ってないよ
今バットマンでやってるクロスオーバーとWATCHMEN続篇のDOOMSDAY CLOCKで
その辺りの話が進むかも
アベンジャーズは各キャラ単品やった後に集合したのに
ジョス・ウェドンはよく頑張ったが
こっから単発に派生とか絶望しか無いわな
諦めてバットマンとスーパーマンと
ワンダーウーマンだけに単発絞っとけよ
つまらなかったんだが
ベンアフレックのバットマンは無理
てかさいきんのDCで面白かったのがない
2時間ぐらいで全キャラクタを活躍させるのに精一杯で内容なさすぎだからな
ウォッチメンもクソ映画だったしよぉ…
何だそりゃってなるよ。