source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
トム・クルーズ主演の人気アクションシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を観て来ました。
7月27日に全米4386館で封切られた本作は、オープニング興収6,150万ドル(約68億円)を記録し、初登場No.1を獲得。
また世界30か国でも初登場No.1を獲得するなど、様々な過去の記録を大きく塗り替え、シリーズ史上最高の大ヒットスタートを切ったそうです。
さらに8月3日からは日本全国638スクリーンで公開され、土日2日間で観客動員45万人、興収6億3900万円という好成績を叩き出すなど絶好調。
これは2015年に公開され、最終興収51.4億円を記録した第5作『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』の興収比111.4%となり、「今回は60億を超えるかも…」と言われてるらしい。
そんな『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』、遅ればせながらようやく鑑賞できたので、ざっくり所感を書いてみますよ。
※なお、多少ネタバレ的な表現が含まれているため、未見の方はご注意ください。
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