source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
どうも、管理人のタイプ・あ～るです。
ジェームズ・キャメロン製作・脚本、ロバート・ロドリゲス監督の『アリータ：バトル・エンジェル』を観て来ました。
CM等を見ると「ジェームズ・キャメロンの最新作！」みたいな宣伝ばっかりで、「ロバート・ロドリゲスの立場は…？」と切ない気持ちになったんですけど（笑）、それはさて置き、なかなか評判はいいようです。
全国828スクリーンで公開された本作は、土日2日間で動員15万2000人、興収2億4800万円、公開3日間では動員21万2630人、興収3億4266万円をあげ、初登場2位を記録しました。
肝心のアメリカではやや苦戦しているものの、世界47ヶ国で首位ヒットを獲得。中でも中国の反響が凄まじく、3日間で興行収入が3億4000万元（約56億円）に達するなど、爆発的なスタートダッシュを見せているようです。
では、そんな『アリータ：バトル・エンジェル』を観て、どんな感想を持ったのか？と言いますと…
※以下、ネタバレっぽいことを書いているので未見の方はご注意ください
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