source: 映画.net
5週目も1位を独走する本作は、アニメ「ドラえもん」長編劇場シリーズ第39弾となる作品。前作『映画ドラえもん のび太の宝島』はシリーズ最高の動員数を記録しており、本作も記録がどこまで伸びるのか期待が高まるところだ。
鬼才ティム・バートン監督が、ディズニーの名作アニメーションを実写化した『ダンボ』が2位スタートとなった。本作ではコリン・ファレル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートンと豪華キャストが共演を果たしている。3位には、公開6週目を迎えた『翔んで埼玉』。劇中とことん埼玉をディスるさまや、高校生役のGACKTの違和感のなさ、二階堂ふみの美しい男装も話題だ。
ほか新作では『映画 少年たち』が8位にランクインした。本作は、ジャニーズ事務所の代表・ジャニー喜多川が企画・構成・総合演出を手がける舞台「少年たち」を初演から半世紀を経て初の映画化したもの。東西のジャニーズJr.たちが多数出演していることでも注目を浴びている。
また、公開21週目を迎えた『ボヘミアン・ラプソディ』が、前週の週末動員対比の111.2%を記録し、21週目にして驚異の伸びを見せている。興行収入は、127億3,928万5,680円に達しており、『スター・ウォーズ エピソードI/ファントム・メナス』(127億円・1999)を超えて、国内の歴代興行収入17位となった。(数字はすべて配給調べ)
今週は『4月の君、スピカ。』『麻雀放浪記2020』『バイス』『マックイーン:モードの反逆児』などが公開される。(編集部・梅山富美子)
【2019年3月30日~3月31日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位
1(1)『映画ドラえもん のび太の月面探査記』:5週目
2(初)『ダンボ』:1週目
3(2)『翔んで埼玉』:6週目
4(3)『キャプテン・マーベル』:3週目
5(4)『バンブルビー』:2週目
6(5)『映画 プリキュアミラクルユニバース』:3週目
7(6)『君は月夜に光り輝く』:3週目
8(初)『映画 少年たち』:1週目
9(7)『グリーンブック』:5週目
10(9)『えいがのおそ松さん』:3週目
2019年4月1日 15時41分
https://www.cinematoday.jp/news/N0107748
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554110659/
ドラえもんってだけで持ってくもんな
ディズニーに対抗出来るのは
やっぱり藤子くらいなもんだ
がっつりティムバートンらしくないファミリー映画だった。
ただ、ダンボは観ているうちに可愛らしくてペットにしたくなるし、バットマンとペンギンの横並びツーショットが観たいなら観る価値ある。
作品的には手堅いディズニー映画。
旧ドラみたく無駄な寝泊まりシーンや食事シーンもあって冒険感もあった
欲を言えば鉄人兵団や魔界大冒険のように圧倒的な戦力を持った敵ならもっと絶望感があってよかったくらい
付き合いで行った大人もそれなりに楽しめるし
やや小さい子も楽しめる場面あったし。
あまりに手慣れていてなんだかなぁ、とも思う。
ボヘミアンラプソディがスターウォーズEP1超えたことのほうがニュースだと思うけど
新魔境も新日本も面白かったしいい監督
辻村がガチのドラえもんファンらしいからそれも大きいのかな
それ恥ずかしい事だからここだけにしといた方が良いよ。
どこにお宝が転がってるかわからん
埼玉は公開直後のスレみると「10憶いくんじゃないか」ってレスに「夢みすぎww」「関東の連中しかみないし来週には箱減らされて再来週には1日1回くらいになってるよ」と笑いものにされてた
まさかまさかの30憶越え確実とは。。(しかもまだ埼玉や東京ではそこそこ入ってる)
地域物は日本人は明らかに好きなんだよ
けど映画となるとさじ加減が難しいし2時間ローカルネタでもたせるのはキツイからおいそれとできない