source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
〈前略〉
イギリスでは72年の公開後、模倣犯が横行したため、99年まで上映禁止となった「時計じかけのオレンジ」。今回披露されるのは、没後20周年を記念して開催された「スタンリー・キューブリック展」と合わせ、4月にイギリスでリバイバル公開されたデジタルリマスター版となる。
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(全文はリンク先へ:映画.com/2019年10月1日)
上記の動画がその「4月にイギリスでリバイバル公開されたデジタルリマスター版」の予告編になります。2015年に『ムービーマスターズ』で公開された際は、あまり画質・音質とも良くなかったので、ちょっと安心しました。ただ、そのうち4K化されるでしょうから、そちらで観たかったというのもありますが。まあ、TV地上波では絶対OAできない問題作を映画館で観る機会はそうそうないので、DVDやBD、BSやCSで何度も観てるよ、という方もぜひこの機会に劇場に足をお運びください。