source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
スタンリー・キューブリック監督によるSF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』に登場し、その世界観に魅力的なディテールを与えたメカニックがフィギュア化! 「アリエス号&スペースポッド」「オリオン号&ムーンバス」の2種セットがベルファインより2020年春発売予定です! また、同じく『2001年宇宙の旅』から全長25センチを超える「ディスカバリー号」も鋭意開発中とのこと。続報をお楽しみに!
(全文はリンク先へ:電撃ホビーウェブ/2019年10月26日)
管理人の知識不足ですが、こういった「メカもの」も「フィギュア」っていうんですね。定義がよくわかりませんが、組み立てキットを「モデル」、完成品を「フィギュア」と呼ぶ・・・ということでいいんでしょうか?
写真を見る限りでは「汚し」もリアルでなかなか完成度は高そうです。モデルに自身ない人ならフィギュアならそのまま飾っておけますので検討の余地がありそうです。サイズも小ぶりなので飾る場所にも困らなさそう。
予定価格は各セットが6,800円(税別)、2020年発売予定。ディスカバリー号も楽しみです。