2020年4月19日日曜日

【オマージュ】キューブリック作品を彷彿とさせるザ・ストロークスのMV3選

source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック




ザ・ストロークス/ユー・オンリー・リヴ・ワンス
(The Strokes - You Only Live Once (Alternate Video))


 ザ・ストロークスは2000年代に登場した、いわゆる「ロックンロール・リバイバル」系のバンドで、初期の頃はガレージロックやNYパンク系のサウンドでオールドファンを喜ばせました。以前ご紹介したザ・ホワイト・ストライプスもそれ系のバンドですね。

 この『You Only Live Once』のMVは説明不要・一目瞭然のオマージュとなっていますが、サウンド的には1970年代要素を多く感じさせるな、と思ったら、このMVのオフィシャル版はストーンズの『イッツ・オンリー・ロックンロール』のオマージュでした。



ザ・ストロークス/ジ・エンド・ハズ・ノー・エンド
The Strokes - The End Has No End (Official Music Video)


 『The End Has No End』は偶然発見したのですが、最後にアレが登場します。タイトルが「終わりは終わりじゃない」なので、輪廻転成的なメッセージを込めて登場させたのでしょう(多分)。曲調は1980年代のニュー・ウェーブっぽいですね。



ザ・ストロークス/アンダー・カバー・オブ・ダークネス
The Strokes - Under Cover of Darkness (Official Music Video)


 『Under Cover of Darkness』は全編『時計じかけのオレンジ』っぽいというか『シャイニング』っぽいというか『アイズ ワイド シャット』っぽいというか。しかしこのボーカル、Aメロの部分はトム・ヴァーラインにとっても似ています。

 ところでこのストロークス、管理人は2003年のサマソニで観ています。そこまで熱心なファンではなかったので、取り立てて強烈な印象があったわけではありませんが、この時はあのバンドがアンコールにあの曲を演ったものだから、全世界のロックファンがひっくり返ってしまうと言う大事件がありましたので、それに全部持っていかれちゃった感がありますね。ただ、今こうして改めて聴くと様々な年代の様々なロックを取り入れつつも、やっぱりベースはNYパンクだな、と思いました。

情報提供:Love cinemaさま