source: 映画.net
2020/12/01 17:04 amass
http://amass.jp/141951/
企画:宮崎駿 監督:宮崎吾朗。スタジオジブリとしては初の全編3DCG制作となる長編アニメーション『アーヤと魔女』のPVが公開されています
■『アーヤと魔女』PV
https://www6.nhk.or.jp/anime/special/special.html?i=10070
『アーヤと魔女』はNHK総合で12月30日(水)に放送されます。
■『アーヤと魔女』
NHK総合 12月30日(水)午後7時30分~8時52分 (82分×1本)
自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語を描いた本作は、今年6月にカンヌ国際映画祭が発表した「オフィシャルセレクション2020」56作品の1作として(アニメーション映画は4作が選ばれ、そのうちの1作)選ばれており、世界からも注目を集める作品です。
<キャストからのコメント>
●寺島 しのぶさん(ベラ・ヤーガ役)
人生初めてのアニメの声優で、スタジオジブリさんの作品に参加させていただけるなんて夢のような体験でした。どんな環境に置かれても見事に逞しく生きていくアーヤの姿は今この時期の私たちに、必ず勇気と希望を感じさせてくれることでしょう。
●豊川 悦司さん(マンドレーク役)
アーヤと魔女。憧れのジブリ作品にやっと呼んでいただきました。初の声優にドキドキでした。最初のセリフを口にした途端、ワクワクが止まらなくなりました。オトナのような君達へ、コドモのようなあなた達へ、今だからこそ、より愛したくなる素敵な(クリスマス)プレゼントになりました。どうか受け取ってくださいね!
●濱田 岳さん(トーマス役)
憧れのジブリ作品に参加させて頂き、まるで夢のような時間でした。アーヤのどんな境遇も受け入れ、顔を上げて突き進む姿に勇気をもらい、笑顔にしてもらい、黒猫の僕に何が出来るかわかりませんが、独り立ち出来るまで、ずっとそばに居ようと思います。
●平澤 宏々路さん(アーヤ役)
アーヤ役の声優を務めさせて頂きました平澤宏々路です!
オーディションの時は『合格するのは難しいかもしれないな』と思っていたので、アーヤの声優に選ばれたと聞いたときは本当に嬉しかったです!スタジオジブリには歴代のジブリの作品が沢山飾ってあって、本当にジブリの作品に参加できるのだと実感し、ワクワクしました! この素直な感情をそのまま伝えられるといいなと、思いながら収録させていただきました。強くて明るい、少し生意気だけど憎めない、そんなアーヤを楽しんでいただけたらなと思っています!皆さんの『ココロ』に響きますように!
<あらすじ>
わたしはダレの言いなりにもならない。
舞台は、1990年代のイギリス。
主人公は10歳の少女、アーヤ。赤ん坊の頃から孤児として育ったアーヤは、誰もが自分の思いどおりにしてくれる孤児院での生活がとても快適だった。だから、誰かに貰われたいなんて、一度だって思ったことが無かった。ところがある日、突然やってきた変てこな二人組、派手な女と長身の男に引き取られることになってしまう。「あたしの名前はベラ・ヤーガ。魔女だよ。あんたをうちにつれてきたのは、手伝いがほしかったからだ」。そう名乗った女に、アーヤは、「じゃ、決まりね。おばさんが私に魔法を教えてくれるかわりに、私がおばさんの助手になったげる」と返す。しかし、ベラ・ヤーガはアーヤを助手としてこき使うばかり。いくら頼んでも、いくら仕事をがんばっても、一つも魔法を教えてくれない。魔女と一緒に暮らしている怪しげな男マンドレークは、食事時しか顔をみせない。いつも不機嫌そうで、口癖は「私をわずらわせるな」。生まれて初めて“思いどおりにならない”壁にぶつかったアーヤだが、「よおし、負けるもんか」と反撃を始める。彼女の特技は周囲の人を操って、自分の思いどおりにさせてしまうことだった。
(※中略)
歌唱 シェリナ・ムナフ
ギター 亀本寛貴(GLIM SPANKY)
ベース 髙野清宗(Mrs. GREEN APPLE)
ドラム シシド・カフカ
キーボード 武部聡志
(※中略)
番組紹介ページ:
https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=10005
やってることはわかるんだが何だこの気持ち悪さ…??
一度見てみないとわからん気持ち悪さだな
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1606851708/
ロスオデは豊原功補のヤンセンが最高だったね
最近のなんやかんやでいい役者とか言いにくくなったけどヤンセンだけはあの人じゃないとなって思うわ
サラの人といいもう二度と集められないメンバーだったな
宮崎吾朗や米林宏昌ではなく近藤喜文や安藤雅司なんですよね
テレビ映画とは言えコレかあ
しかも妙に刺々しいキャラデザインと表情
ジブリの暖かみゼロ
観るけどね
キャラデザインは媚びてなくていい味だしてると思った
PV見た限り良質の作品になってるっぽいね
ま 良質であるから面白いとは限らないんだけど、けっこういい線いってると思う
同じジブリでも監督違うだけでこんなにつまらないんだと実感した人
つか主人公の声が棒すぎる
残念ながら監督の才能は皆無なんだからハッキリ辞めさせるのが親心だと思うんだけどねえ
見たいと思わせる要素が無い…
普通は重圧に耐えられないだろ
第二のゲド戦記になるかもしれんな
話は面白そうだからいつものジブリ絵で観たかった
監督の宮崎吾朗の方のマイナスイメージが強くて
つか鈴木敏夫の宣伝方法が古いなぁ…
ジブリの二次元絵でやって欲しかったかも。
この前見たルパンとか某タレントの下手くそ声で全然作品入り込めずみるの途中で辞めたわ
ここぐらいのもんよ。
伝統芸か何かと勘違いしてる。
しかし零細企業のトップの世襲は
普通にあるから、作品より経営の
世襲だけにしとくべきなのよ。
悪魔でも親の名前で売りたい意向が
見てとれる。
ゲドだろうがココリコだろうが擁護しまくってくれたんだよな
反論すれば「お前の好きな深夜アニメよりマシ」の一点張り
鬼滅が出たいまこんな紛い物は誰も必要としてないんだよ
ゲドの時から叩かれてただろw
配給元の東宝の社員が駄作と言ってたと
公開当時静岡だったかの女子アナのブログに書かれてたし
2016年に第4回国際エミー賞・子どもアニメーション部門(部門最優秀賞)
を受賞した宮崎吾朗監督の「山賊の娘ローニャ」全26話を、前後編に再編集して放送します。
「山賊の娘ローニャ」総集編
(前編) 12月19日(土) 午後5:00~5:58 総合テレビ
(後編) 12月20日(日) 午後5:00~5:58 総合テレビ