source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
■あらすじ『アイアンマンこと“戦う実業家”トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Ｊｒ)は、将来出現するかも知れない新たな脅威から地球を守るために、人工知能“ウルトロン”による平和維持システムを開発する。しかしウルトロンが導き出した答えは、「平和の障害となっている人類を排除せよ」というものだった。仮の肉体を得て暴走を始めたウルトロンを阻止すべく、再び集結したアベンジャーズ。そんな彼らの前に、人の心を自在に操るワンダと、超高速で動くピエトロの超人姉弟が立ちはだかる。果たしてアベンジャーズは地球の危機を救うことができるのか！？マーベル・コミックが誇るスーパー・ヒーローたちによって結成されたドリーム・チーム“アベンジャーズ”の活躍を描く空前のメガヒット・アクション超大作の第2弾！』
現在、マーベル・ヒーロー大集結映画『アベンジャーズ』の続編『アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン』が大ヒットしているらしい。7月4日に全国で公開された本作は、週末2日間で興行収入7億9390万8800円、観客動員数50万5521人を記録。2015年オープニング興収1位の好スタートを切ったそうです。
このオープニング成績は2014年に公開された『マレフィセント』の6億9100万円（最終興行収入：68億円）や、今年5週連続1位を記録した『シンデレラ』の5億5600万円（最終興行収入：57億円）のオープニング成績を凌ぎ、最終的には興収が70億円を超えると見られています。スゲー！
※以下、ネタバレは（たぶん）してません。ざっくり所感を書いてみました。