映画あんてな: ジェームズ・ボンドのモデルとなった公安機関「映画は現実とかけ離れていて面白い」

2015年9月23日水曜日

ジェームズ・ボンドのモデルとなった公安機関「映画は現実とかけ離れていて面白い」

1: スパイダージャーマン(四国地方)＠＼(^o^)／ 2015/09/22(火) 22:43:11.72 ID:sKf+iL7V0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典

通称MI5で知られるイギリスの軍事情報活動第５部のトップは、
ジェームズ・ボンドの映画は現実とかけ離れていて大変面白い、
と気に入っているようです。

MI5トップの名はアンドリュー・パーカー氏。

この情報機関に勤めるスパイたちは普通に日常生活を送っているが、
社会を危険から守る使命にはコミットしていると言います。

あまりに普通の人たちすぎるのか、彼の前任者は、
MI5トップの正体は自分だと子供たちが知った時、ひどく落胆したそうです。

初めてインタビューに応じることにしたのは、
MI5に対する一般市民の理解を深めるためでした。

来月公開されるジェームズ・ボンドの新作を観るかと聞かれると、
「あのシリーズは大好きだよ。とても現実離れしている。
だれだって作り話は面白いと思うものさ。」と余裕の表情を浮かべました。
http://www.lifeaction.top/archives/43302074.html