source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)監督の死後、もうすぐ20年が経とうとしている。彼は、20世紀の傑作と評価される数々の作品を創りだした、ハリウッド有数の敬愛される映画監督だ。デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)、ニコラス・ウィンディング・レフン(Nicolas Winding Refn)など、キューブリックの影響を受けた監督も後を絶たない。だが、キューブリックには未だに謎が多い。周囲からは引き籠りだと思われ、人生のほとんどをハリウッドの外で過ごし、飛行機に乗りたくないため、撮影のほとんどをイギリスやその周辺で済ませるような映画監督だった。
〈以下略〉
(全文はリンク先へ:VICE/2016年8月18日)
キューブリックのプライベート・アシスタント兼運転手だったエミリオ・ダレッサンドロの回顧録『Stanley Kubrick and Me: Thirty Years at His Side』(英語版)の発売に合わせた記事ですが、母国語であるイタリア語版は2012年に上梓されています。エミリオの記事は過去にも何度か採り上げていますが、エミリオがキューブリック専属の運転手になったのは『時計…』で「ザ・ロッキング・マシーン」をロケ現場に運んだのがきっかけでした(その記事はこちら)。
30年間に渡ってキューブリックのそばにいた人物の貴重な回顧録です。邦訳を期待したですね。
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