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哀川翔主演『デコトラのシュウ』12年ぶり新作公開 マドンナ役は剛力彩芽
『新 デコトラのシュウ 鷲』に出演する(左上から時計回りに)哀川翔、剛力彩芽、柳沢慎吾、勝俣州和、新羅慎二(若旦那)、水野勝 (C)2021『 新 デコトラのシュウ 鷲 』製作委員会
俳優の哀川翔が主演を務め、2003年から08年にかけて5作品が公開された映画『デコトラの鷲』シリーズの6作目『新 デコトラのシュウ 鷲』が、2021年2月19日に公開されることが17日、発表された。12年ぶりの新作で、哀川演じるトラック運転手・鷲一郎が一目ぼれするマドンナ役は剛力彩芽が担当する。哀川は「少しでも勇気と元気をお届けできることを願っております!」と力強くアピールしている。
【動画】『新 デコトラのシュウ 鷲』予告編映像
同シリーズは、義理人情に厚い鷲一郎が美女を助けるために奮闘する物語が展開される人気作。その鷲一郎にほれられるマドンナで、彼を実の父親探しに巻き込む演歌歌手・すずめ役を剛力。元トラック暴走族のリーダーで鷲一郎と出会い弟子入りする龍太役をBOYS AND MENの水野勝。鷲一郎の浅草の仲間でオネエキャラの巡査を新羅慎二(若旦那)。自称・特殊詐欺捜査のベテラン刑事役を哀川とは実写映画で初共演となる勝俣州和。鷲一郎の弟分で浅草仲間の関口欽太役を、第1作からレギュラー出演している柳沢慎吾が演じる。監督は、第1作からメガホンをとる香月秀之氏。
デコトラのイベント会場で鷲一郎と欽太が率いる浅草メンバーは、龍太たち不良トラッカーチームとダンスバトルになってしまう。その会場に来ていたすずめに、鷲一郎は一目ぼれ。すずめが別れた父親を探していることを知った鷲一郎は、一緒に父親探しの旅に出る。一方、鷲一郎とすずめを結婚させるために、欽太と龍太は作戦を練るのだが…。
■キャストコメント
・哀川翔/飛田鷲一郎役
デコトラの鷲が12年振りに帰って来ました!!すてきな共演者、最高のスタッフに囲まれ、笑いあり、涙有りの痛快娯楽作品が出来上がりました!!
この映画を見てくださった方々に少しでも勇気と元気をお届けできることを願っております!!
・剛力彩芽/高宮すずめ役
この度、12年振りに帰ってくる『新 デコトラのシュウ 鷲』に出演させていただきます!哀川翔さんとは、10年前くらいにCMで共演させていただきました以来、久しぶりにお会いできてとてもうれしかったです!真剣に楽しませていただきました!笑
こんな時だからこそ、クスッと笑って明るい気持ちになってもらえたらうれしいです。
・水野勝/久保龍太役
今回デコトラシリーズに、新たな仲間として加われたことがとてもうれしいです!!
出演が決まった時に感じたのは、トラック野郎を扱った映画は、過去にとても歴史がありますし、その偉大な先輩方の歴史の1ページに自分が携われると思うと、とても興奮しました!!!人情溢れる喜劇になっているので幅広い年齢の方に楽しんでいただける作品になっております!お楽しみに!
・新羅慎二(若旦那)/西田役
だいぶ前から出演のオファーをいただいてました!翔さん主演だし、為さんプロデュースだし断る理由はなかったです!僕はオネエ系警察官という設定で浅草の仲間たちに入れてもらいました!とにかく軍団浅草は愉快で楽しくて勉強になることばかりでした!
・勝俣州和/小松原重太郎貞明役
哀川翔さんがリーダーとなって出演者、スタッフを含め「チーム」というより「族」でした。すべての人が神経を研ぎ澄ませ、それでいて和気あいあいとした温かい雰囲気の中撮影は進んで行きました。浅草の方々も優しく、温度の伝わる作品になっていると思います。 この作品は令和の「寅さん」になれそうな予感がします。
・柳沢慎吾/関口欽太役
第1作から出演させていただき、そして12年ぶりにスタッフ・キャストが集まることがでて、本当にうれしく思います。義理と人情を描いた作品なので、是非映画館で『新 デコトラのシュウ 鷲』見て、これからも笑顔になっていい夢見ろよ!あばよ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9bbf1694208d3aa4e43993b24e8ae813c3f21e
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1608160102/
大都やから期待して打ったらなんじゃこのクソ台って思った。俺がスロやめるきっかけとなった思い出の台
半端もんのチンピラ映画には相応しい配役だな
ハズレが一本もない
小沢仁志の弟の相手役でパチモンの極妻ものとかw
エロシーンある?
一週間くらい一応、映画公開作品って泊付けのため単館でかけるだけで実際はレンタル回転率を目的としたVシネマみたいなもんでしょ?
この手のものはそこそこ中高年なんかの需要はあるから
今はセルフレジだから関係ないけどVシネマ全盛期はレジに持っていくときの○V隠しで手頃とか言われたな
○Vのついでに見るには哀川とか竹内力のVシネマが手頃みたいな
あの終わり方好きだわ
コンセプト的には中高年のブルーカラー向けだから
ターゲットはハッキリしてるからそういう層にはそこそこ需要はある
伝説にまでなった『プロメテウス』の吹き替えがあまりにも衝撃的で、以降こいつがTVに映ると衝動的にチャンネル変えるからなぁ
電力的にもバッテリー負担は少ないだろうし。
あんなトラックは物流の配送所や車両基地
軒並み出入り禁止
哀川翔でも断る権力ないんだね
剛力ってオスカー退社して今は個人事務所なんじゃなかった?
今時デコトラなんてイベント用でしか見ないけど茨城とか栃木辺りの田舎じゃ現役なの?
荷主会社のコンプラに引っかかって
仕事貰えないでしょうに
あのシリーズは傑作だが最後を急いで終わらせちゃった感で残念
哀川翔で1番面白いのは香川照之と出た「蛇の道」だよ
こんなん知らなかったが先月なぜか見たくなって久々に見た
1作目は大型トラックも見れたが続くにつれてトラックがショボくなってて笑えた
デコトラの鷲ってパチンコ化もされてて東日本大震災以降のパチンコ屋でも何度か打ったわ
みんなも打った?
より興行収入よさそうww
所々ゾゾワード入れてほしい