source: 映画.net -ネタバレ|感想|評判 2chまとめブログ-
1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2015/02/10(火) 14:57:41.15 ID:???*.net
ガジェット通信:2015年2月10日(火)14時00分配信
■2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表(破壊屋ブログ)
●2014年 誰映画ベストテン
順位/タイトル/得票
1位/ルパン三世/310票
2位/黒執事/199票
3位/MIRACLE デビクロくんの恋と魔法/190票
4位/STAND BY ME ドラえもん/183票
5位/TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI/105票
6位/ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ/103票
7位/Wake Up, Girls! 七人のアイドル/90票
8位/僕は友達が少ない/71票
9位/魔女の宅急便/70票
10位/BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-/69票
10位/わたしのハワイの歩きかた/69票
●ベストテン短評
誰映画大賞は『ルパン三世』。
剛力彩芽は『黒執事』で二年連続二位、『SBMドラえもん』が「ドラ泣き」の押し付けで嫌われた。K-POPが消えたと思ったらセカオワ。
バラエティ番組、アイドルアニメ、ラノベといった新ジャンルが初登場。
●ベストテン総評
●大ヒット映画たちが上位に登場
爆死映画が上位を独占した2013年と違って2014年はヒット映画が上位にランクインした。
ブーム作りが嫌われた形だ。しかし商売としては成功かつ正解なのだ。
誰もが大コケを予想した『ルパン三世』は30億円超えの大ヒットだけど誰映画大賞になってしまった。
不名誉な賞だけど儲かったんだからいいじゃない!ちなみに2014年の爆死映画は『薔薇色のブー子(12位)』だ。
●誰洋画一位は『アナと雪の女王』
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」の洋画一位は何と超ヒット作の『アナと雪の女王(13位)』。
意外にも実際に観た人からの投票が多数。コメントには「良い映画だけどあのブームはうざすぎた」という意見が多い。
2014年は「レリゴー!レリゴー!アリノー!ママノー!」を嫌になるほど聞かされたけど、
俺は「小保方さん」とか「大韓航空のナッツ姫」とか「連続夫殺人の筧千佐子容疑者」みたいなありのままに生きる女性を見るとレリゴーが脳内再生される。
でも『アナと雪の女王』が大コケしていたら、きっと俺は「何でこんな良作をみんな観ないんだ!」とか世間に説教タレていただろうな。
※以下全文
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1443840
「誰映画 2014 の順位表」 『この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞』
http://hakaiya.com/darei/subjects/2014
■2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表(破壊屋ブログ)
●2014年 誰映画ベストテン
順位/タイトル/得票
1位/ルパン三世/310票
2位/黒執事/199票
3位/MIRACLE デビクロくんの恋と魔法/190票
4位/STAND BY ME ドラえもん/183票
5位/TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI/105票
6位/ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ/103票
7位/Wake Up, Girls! 七人のアイドル/90票
8位/僕は友達が少ない/71票
9位/魔女の宅急便/70票
10位/BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-/69票
10位/わたしのハワイの歩きかた/69票
●ベストテン短評
誰映画大賞は『ルパン三世』。
剛力彩芽は『黒執事』で二年連続二位、『SBMドラえもん』が「ドラ泣き」の押し付けで嫌われた。K-POPが消えたと思ったらセカオワ。
バラエティ番組、アイドルアニメ、ラノベといった新ジャンルが初登場。
●ベストテン総評
●大ヒット映画たちが上位に登場
爆死映画が上位を独占した2013年と違って2014年はヒット映画が上位にランクインした。
ブーム作りが嫌われた形だ。しかし商売としては成功かつ正解なのだ。
誰もが大コケを予想した『ルパン三世』は30億円超えの大ヒットだけど誰映画大賞になってしまった。
不名誉な賞だけど儲かったんだからいいじゃない!ちなみに2014年の爆死映画は『薔薇色のブー子(12位)』だ。
●誰洋画一位は『アナと雪の女王』
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」の洋画一位は何と超ヒット作の『アナと雪の女王(13位)』。
意外にも実際に観た人からの投票が多数。コメントには「良い映画だけどあのブームはうざすぎた」という意見が多い。
2014年は「レリゴー!レリゴー!アリノー!ママノー!」を嫌になるほど聞かされたけど、
俺は「小保方さん」とか「大韓航空のナッツ姫」とか「連続夫殺人の筧千佐子容疑者」みたいなありのままに生きる女性を見るとレリゴーが脳内再生される。
でも『アナと雪の女王』が大コケしていたら、きっと俺は「何でこんな良作をみんな観ないんだ!」とか世間に説教タレていただろうな。
※以下全文
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1443840
「誰映画 2014 の順位表」 『この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞』
http://hakaiya.com/darei/subjects/2014
続きを読む