2015年3月25日水曜日

絶対に見たほうがいい残念な映画10選

source: えいがちゃんねる




1: バズソーキック(東日本)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 09:53:38.05 ID:+t3q1Pxk0.net BE:837857943-2BP(1500)

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■『ドラゴンボール・エボリューション』

ハリウッドに陵辱された日本が誇る漫画、といえば『ドラゴンボール』。その原作レ○プっぷりは歴史に

残したいほどです。

■『ラブリーボーン』

こちらも原作レ○プ映画。

■『スパイダーマン3』と『X-MEN:ファイナル ディシジョン』

どちらもシリーズの「3」であり、ひどい続編のマイルストーン的作品。しかし、スーパーヒーローの映画が

広く普及されている今の時代において、極めて重要なことを教えてくれます。

■『プラン9・フロム・アウタースペース』

駄作というのが失礼なくらい飛び抜けて残念な作品。

■『ハイランダー2 甦る戦士』

『ハイランダー』の成功に泥を塗った続編。

以前紹介した『トロル』の続編『トロル2』同様、オリジナルと関連性が全く見えない続編。

■『ザ・コア』

スタッフには伝えずに、監督としてはSFコメディを撮ろうとしていたのでは?

『アルマゲドン』や『2012』とともに、『ザ・コア』も残念なSF映画としてよく名前が挙がります。

■『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』

『マトリックス』の続編や『ターミネーター4』よりファンをガッカリさせたのが、

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でしょう。

■『マレフィセント』

ディズニーのラブ・アンド・ピース伝統を壮大にディスった鬱映画にした方が良かった?

■『バーチャル・ウォーズ』

「CG使ってます! ってアピールしなきゃお金かけた意味ないだろ!」とでも言わんばかり。

■『地獄のデビルトラック』

才能ある小説家≠優秀な監督。



http://www.kotaku.jp/2015/03/10-terrible-movies-everyone-should-see.html



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