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1: シャチ ★@\(^o^)/ 2015/06/07(日) 15:31:24.64 ID:???*.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150607-00000101-sph-ent
ヒット作「海猿」シリーズの原作者で知られる漫画家の佐藤秀峰(41)が、
トラブルを起こしていたフジテレビと和解していたことが7日、分かった。
佐藤氏が6日に公式サイトで明らかにした。
「海猿」は海難救助の最前線で活躍する海上保安官を描いた物語。
フジテレビでは俳優・伊藤英明主演で映画、
ドラマが制作される大ヒットシリーズとなった。
しかし、2012年10月、佐藤氏は自身のツイッター上で、同局が事前の約束なしに事務所に取材に来たことや、
映画「海猿」の関連書籍が契約書なしに販売されていたことを激怒。
「信頼に値しない企業である」と絶縁状態に陥っていた。
佐藤氏は6日、公式サイトで「平成24年8月24日にフジテレビ報道スタッフが弊社事務所を突撃取材した件」と、
「『海猿』関連本を原作者の佐藤秀峰の許諾を得ることなく無断で出版を許諾し、著作権を侵害した件」について「平成27年5月27日に和解をいたしました」と報告。
当時「スーパーニュース」のディレクターがアポイントなしで取材した件について、フジテレビの西渕憲司報道局長から佐藤氏に直接届いた謝罪文も公開した。
また、フジテレビはこの日までに、自社サイトに「佐藤秀峰先生の許諾なくして海猿関連本を出版した件につきましてのご報告」とする文書を掲載。
「弊社こそが他社の著作権を侵害することのないよう、全社を挙げて態勢の見直しを図り、二度このようなことのないようにする所存であります」などと謝罪した。
佐藤氏は「事実を認めていただくまで3年という月日を要してしまったことが残念です。しかしながら、最終的には過ちを認め、謝罪をいただけたことに心から感謝しております」とコメント。
「今後、このような出来事が繰り返されないことを切に願います。また、和解が成立したということで、例えば今後、フジテレビから『海猿』の続編製作の希望などをいただいた場合には、交渉を拒否することはございません」と続編にも協力的な姿勢を示した。
ヒット作「海猿」シリーズの原作者で知られる漫画家の佐藤秀峰(41)が、
トラブルを起こしていたフジテレビと和解していたことが7日、分かった。
佐藤氏が6日に公式サイトで明らかにした。
「海猿」は海難救助の最前線で活躍する海上保安官を描いた物語。
フジテレビでは俳優・伊藤英明主演で映画、
ドラマが制作される大ヒットシリーズとなった。
しかし、2012年10月、佐藤氏は自身のツイッター上で、同局が事前の約束なしに事務所に取材に来たことや、
映画「海猿」の関連書籍が契約書なしに販売されていたことを激怒。
「信頼に値しない企業である」と絶縁状態に陥っていた。
佐藤氏は6日、公式サイトで「平成24年8月24日にフジテレビ報道スタッフが弊社事務所を突撃取材した件」と、
「『海猿』関連本を原作者の佐藤秀峰の許諾を得ることなく無断で出版を許諾し、著作権を侵害した件」について「平成27年5月27日に和解をいたしました」と報告。
当時「スーパーニュース」のディレクターがアポイントなしで取材した件について、フジテレビの西渕憲司報道局長から佐藤氏に直接届いた謝罪文も公開した。
また、フジテレビはこの日までに、自社サイトに「佐藤秀峰先生の許諾なくして海猿関連本を出版した件につきましてのご報告」とする文書を掲載。
「弊社こそが他社の著作権を侵害することのないよう、全社を挙げて態勢の見直しを図り、二度このようなことのないようにする所存であります」などと謝罪した。
佐藤氏は「事実を認めていただくまで3年という月日を要してしまったことが残念です。しかしながら、最終的には過ちを認め、謝罪をいただけたことに心から感謝しております」とコメント。
「今後、このような出来事が繰り返されないことを切に願います。また、和解が成立したということで、例えば今後、フジテレビから『海猿』の続編製作の希望などをいただいた場合には、交渉を拒否することはございません」と続編にも協力的な姿勢を示した。
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